昨日・・・フロント・アッパーアーム取り付けピロボール下のシム厚と、バッテリー搭載位置を変更・・・・・
今日は、その状態で、テスト・練習を頑張っています。
ボディ・有り/無しでの、練習・・・ボディ重量は150g前後・・・・
装備重量の1200gに占める割合はけっこう重い・・・・・・プロポ・ハイポジで3~5%程の変更でバランスが取れる・・・・・
今日は、バランスのテストがメイン・・・・・アクセル全開の握り・煽りでの変化等を確かめる・・・
食いが高いと、この操作でテストすると、アクセルの抜き側でリアが一気に噛み・・車を押して、その場でクルリと成る場合が多い・・・・
特にRCの場合、このアクセルの抜き側で、車が走る点・・・・この部分を何時も注意して、観察している。特に判断が難しいのが、煽り操作で車は走らせている場合、煽りの入れ・抜きを連続して操作している、どのポイントで車が動いているかが、中々、判断が難しい・・・・
操作に、間違いは無いと私は考えている。しかし、その操作のどの部分で車が動いているかを確り認識しているかでその後の、練習課題も見え出す・・・・
私の場合、基本・一人・・・・・指摘してくれる人が側に居てくれれば、上達も早いと思いますが、自己分析の為、材料として動画を撮影している。
操作技量のUPが私の目的・・・・・この操作・コントロールの部分を考えると、ケツカキも等速も大枠は一緒だと考えています。私の場合、2駆に取組みケツカキの操作も丁寧に成ってきている。
2駆の練習が、結果、ケツカキの操作技量のUPにも繋がっている・・・
顕著に解る部分が、バッテリーの持ち走行時間がケツカキでも長く成っている・・・・
変化し続ける・・・・飽きない一番の方法だと私は考えています。
RCドリフトの懐の広さ・・・・・・・之が無ければ直に飽きる・・・・・
私の様に、センスが無い、人間の場合・・・色々、経験して、出来る部分はよいが、出来なければ出来るまで練習する・・・・下手な分、自分の操作を疑う・・・・・経験した上で、選ぶ・判断する。
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