2014年5月14日水曜日

欠品パーツが着た・・・・

京商から612ヨットが又再販に成った・・・・

長い間、欠品状態だった、パーツ・・・・ハッチが手に入った。

嫁が片付ける為に、ヨットを移動した時にハッチが取れ・・・袋に入れて保管していたと言っているが、その袋が無い・・・・・・・

この部分が無いと、水が直、入り・・・・メカを壊す・・・・・

セーリング・・・・面白い・・・・

自然相手に、ヨットを走らせる・・・・・原理に正直だし、その様に操作しないと走る事も出来ない・・・


遊道楽さん後・・・・ドリフトの車を触っていない・・・


ドリフトの世界・・・・難しい・・・・・言葉の趣旨が解らない・・・・ロールや加重移動等の表現も多いし、アクセル操作の部分も色々、表現・言葉が多すぎる・・・・

私は原理・原則が確り存在すると考えている・・・ロールや車を走らせる等は、確り路面をタイヤが捉えている事が、基本だと考えている・・・・
その為、ドリフトの場合、確り路面を捉えている状態をどの程度、抜くかが技量だと私は考えている。
私の周りに居る、実車系の人に動画を見せると、アクセルを抜いていて何故、車が走るのかと疑問を持たれる人が多い・・・・基本アクセルを抜けば止まり側に車が動くが、車が動きすぎていると言われる・・・・

RCドリフトの経験者なら殆どは解られると思うが、タイヤの滑りが実車と比べる事が出来ない位滑っている、この状態は路面とタイヤの関係性は、破綻状態・・・・しかしその後の抜きでトルクが無くなり回転が下がって食うポイントに必然的になる、その部分で車を前に出すし、トルクが無い為にドンと出す力が強い・・・・RCドリフト独特の操作・・・・

この操作をRC独特の操作と表現していれば問題も少ない、しかし、アクセルを全開に入れて出す等の表現をされる人が多い・・・・少し言葉が足らない・・・・・

結局、タイヤを破綻させる回転をする、この部分がRCドリフトの現実だとすると、少しの接触でも走行不能に成るし・・・走行ラインも瞬時に変更できない事に成る・・・・

結局、同じ考え・同じ動きの車としか絡む事が出来ない・・・・・・許容力の非常に低い車が凄い車と成っている様に私は思います。

実際、定常円・八の字走行も出来なくて良い等の考えも有る、コースを走れば其れで良い、しかしコース上で色々変化したり、違ったライン等は走れない・・・又之を助長するように、コースのこのラインを通る事が正しい等の発想が強くなる・・・競技会で有名な人がこのラインと言われたからが基本に成っている・・・・その部分だけを走行できる車を作っていく方向性に成っている。

私が、RCドリフトを始めた所期の考え、エアガンのBB弾の弾道を色々、考えている状態の様だ・・・・

RCドリフトの独特な操作・RCだから等の表現が強ければ良いが・・・・・

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