2014年4月16日水曜日

スパー・ピニオン交換・・・・・

今朝からスパー・ピニオンギアの変更を行ないました・・・
今で使っていた、ピニオン・スパーの消耗で交換時期に、ギア比の変更を行なった・・・・

今までの一時減速比は72T/28Tで2.57この状態で、ギリギリの感覚だったが、最近、この状態でも、車も挙動を見ていると、トルクが大きい感じがしてきた・・・・その為に、プロポのTHの設定も色々、していたが・・・・
今回、66T/29Tで2.28に設定・・・・タイヤの能力を考えると、之でも大トルクと考えていますし、現実にはモーターの温度も全然上がらない・・・・・この状態で、暫く練習・・・・

不思議に、私の限界と考えていた、HIギアが、時間と共に、変化している・・・・・
コソレン場での走りの為、車の挙動が良く解る、振り替えしや、色んな部分で、トルクが大き過ぎる挙動を示す、ドリフトも車を前に進める競技だと私は考えている、その為に滑らせる量が難しい、多ければ横に流れる、少なければドリフト出来ない、又多大に回せば動かない安定している感じがする。等々・・・色々有る・・・・最近、CS放送で車やバイク関係の放送をよく視聴するが、スローでの再生で、横に流れている、又横に出しながらでも前に走っている等、見る事が出来るが、凄いと何時も感心している・・・アクセルを開けたいが開けられない等が見ているだけで解る・・・

この感じをRCに求める事は無理かもしれないが、求めている・・・・最初の2駆に取り組んだ際はこの感覚が無かった、その為に先に書いた、多大に回しても、車が進むセットとして、面圧のUP、又フロントの転がりを促進する為にジャイロを搭載していた。
しかし、色んな意見等で、今感じている2駆の面白さが解った・・・・感謝・・・

グリップ走行でのプッシュアンダー等・・・・色んな現象が、練習中に気に成る。

この方法で、改善するかは解らないが・・・・練習・練習

2 件のコメント:

ゆめ さんのコメント...

いきなりのコメント失礼します。タワーからサスペンション上部を固定する部分のアルミ部品は何を使っているのでしょうか?

フロントは長いので他のからの流用は出来ないしアルミ部品も出てないのであきらめていたのですが、こちらの記事をみつけアルミに変えてあったのでコメントさせていただきました。もしよろしければご回答、もしくはこちらのメールアドレスまでご教授をよろしくお願いいたします。メールアドレスは公開用アドレスなのでネット上に晒されていても問題ありません(´・ω・`)


「setsuna1130@hotmail.co.jp」ゆめと申します。

孫持ち爺さんの楽しい日課・・・ さんのコメント...

ゆめさん
コメント有難う・・・
質問の意味が少し、理解できないが・・・
ブログ左サイドのSAKURA D3をクリックすると今までの内容は細かく掲載しています。
アッパーアームの事なら、バックルは既製品が沢山売られています。
アジャスターはサスマウント側の支点は、タミヤの6mmアジャスターにドリルで6mmストレートの穴に広げて、フランジーベアリングF630を二個、両側から入れて3mmビス・ナイロンナットで固定しています。
タミヤのアジャスターは弾性が有り、衝撃を逃がしてくれる・・正確性には劣るが、折れて走れない事が私の場合、問題が多い為・・・又コメントください・・・