SAKURA D3の特徴でセンターベルトが13Tプーリー二つで駆動を伝えている・・・・・・
初期に日本製に交換後・・・・一年以上使っているが・・・・初期の頃、扱え切れない大パワーのモーターを搭載した時は、ベルト飛びで悩まされていた。
最近・・・ボディを外してシャーシでの走行で、ベルトがよく見えるが、バタつき等殆ど無い・・・・
ツーリングの世界でも、大パワーでハイグリップタイヤを使用している状態でも緩く張っている人が多い・・・・・・
今のSAKURAの状況だと、少し伸びているて、上のベルトを指で押さえると、アッパーシャーシに当たる位、緩々・・・・ベルト自体が長い為・・・緩みも多いと考えるが・・・・・不思議にバタつかない・・・勿論、無負荷で手に持ちアクセルを煽るとバタつくが・・・・・・
バイクのチェーンも確り駆動トルクが路面に伝わっている状態だとバタつきが少ない・・・トルク・回転変動を、タイヤと路面のグリップ能力以上、与えた場合にバタつきが発生している様だ、
ホームのツーリングの先輩方が、昔、何故パンパンにベルトを張るかを質問してあった。
その時、色々、ベルト車の事を教わっていたが、ドリフトは別の次元と考え無視していた部分が有る・・・・・非常に反省している・・・・・変な意識で、ベルトが飛ぶ・ベルトが痛む・切れる等は、大パワーを使いこなしている、格好良いと勝手に思い込んでいた時期が私にも有る・・・・
しかし、よく考えると、考えられない速度で周回をする。ツーリングの人達で、ベルトのトラブル等、殆ど耳にした事が無い・・・逆に整備不足・技量不足の恥と考えて有る・・・・・
色んな分野の人の話は、紳士に受け取って考えた方が、結果、良かったと今は考えている・・・・
又、言って貰える・・・之も利点で有る・・・・その時は解らず、無視しても、後で解った事が沢山有る・・・・・・言って貰えない場合、気付くのも時間を要するし、最悪、解らないままで終わる事になる。
しかし、ベルトが綺麗に、微動舵にしなく回っている状態は、私は綺麗だな~~と思う・・・・車の加減速でも、ベルトがバタつかない・・・・・今は格好よいと思えるように成って来た。
ドリフトの世界では異端児の為に変な部分に感動する・・・・・特に2駆を真剣に取り組みだし、無理・無駄・等がシャーシに有る場合気に成り出す・・・・・勿論、操作も方も・・・・
色々な部分に、何故と疑問を投げかけ・・・自分自身で、確りした目的・理由が有れば良いが、唯の欲・・・特に虚栄心の部分の場合、出来るだけ削除する、鍛錬を続けている。
練習を続けて、私の中に有る、頭を持ち上げたいという部分を押さえる事が出来る、技量が付かないと・・・・その部分が強い為に・・・・直に顔を出す・・・・
鍛錬・練習・鍛錬の連続だと考えています。
頭の固い、私も変化しないと・・・・・・少し・少し・変化に頑張っている・・・・
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