SAKURA 2駆・・・・・ケツカキ時から、トルクが少ないモーターに変更して2駆に取り組んでいるが、私には、大パワーの大トルクと感じる・・・・勿論技量が無い事が一番の原因だが、私の技量では制御できるパワー・トルクで無い・・・・
感じとしては、実車で高回転を維持して、一気にクラッチをミートする操作が、私のRCだと、一寸アクセルを多く入れるだけで可能である。瞬間的にタイヤを滑らせるトルクが有ることになる。ドリフト中は駆動輪の滑らせる量をコントロールする、滑っていることはトルクの必要性も減ると私は考えています。しかし現実は、グリップ走行も少し油断すると出来ない状態、この様な大トルクで滑っているタイヤの回転を制御等、私の技量だと無理・・・・・
初期のTA-05 2駆の場合、有り余るトルクの削減に・・・プロポの機能を色々利用していた。
今後、トルクの細い、今使用のモーターでもこの機能を使う事に成る可能性が出てきた。
今回、少し、掲載したい・・・・・・
今使用の、プロポKOユーラスのアクセル部分の機能は、図を掲載している内容・・・・・
KOでは古いがハイエンドプロポに成る。
何時も思うのが、プロポの機能は、基本、本来のパワーを押さえる方向の設定部分が多いほど、ハイエンドプロポに成る。
ドリフトの世界、フルパワーやモーター・アンプの性能が優れれている等の表現が多い為にこの部分を使っている人は少ないと思いまし、コントロール技量が有る為に不必要だと考えている人も多いと思います。
私の、技量は下手の為、パワーを使いこなす事が出来ない、手に余るパワーその為に、ハイポイントは絞って、40%前後で最高回転数を抑えている。
又、最近、スピードで、私のアクセルの入れ方が早過ぎる癖を、この部分で押さえている。
しかし、全てがモーターの回転の特性を自分の癖に合わせている事に成り、トルクの削減方法は、微細なアクセルの煽り操作を、指でコントロールしている。アクセルONでトルクが発生している為に、抜けばトルクは無くなる。しかし、回転の維持はしたいと成ると、煽り操作に成る。
ケツカキの走法でも、昔、引き転がしで操作していた時は、無駄に回してアクセルを抜いている時間を延ばして、その間に車を走らせる方法を行っていたが、押し転がしの操作方法に変えてからは車を押せるポイントの維持に、アクセルの煽りを利用して、トルクを制限して、駆動輪の抜けを避ける操作を心がけていた。四駆の為に、フロントの引きも利用できるためにそのポイントは広いが2駆は非常に狭い
煽り操作を、プロポが行ってくれる機能が有る・・・・アクセラレーション・・・
私のプロポの場合、煽り幅・機能させるアクセルの始まりと終わりのポイント・最後に煽りの早さ・・・・
この部分を設定できる。
煽り操作の為、基本アクセルのON・OFFのポンピング・・・ON/OFFの兼ね合いでトルクの削減が出来る。
この部分は、最後の手段と私は考えていた。
下手の為にプライドも無いし、アピールも関係ない・・・・しかし、エントリークラスのプロポにはこの機能は無い、その分、何か気分的にスッキリしないが、今後、利用を考えています。
技量が足らない、下手な私は、プロポに頼る方向に・・・・技量のUPの目的から少し離れる感じがするが・・・・・・私自身の矛盾・・・・・原因は、二つ、技量不足か多大過ぎるパワーの、どちらか・・・・理想は、私の下手な技量でも扱える、パワーが発売に成ることを願うだけ・・・・
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