ギア比に変更でトルクを削減後・・・・
タイヤを滑らせる事が、難しくなり・・・逆にグリップ走行が簡単になった・・・・
私は、実車のドリフトカー等には詳しくないが・・・経験が有る大衆車クラスよりは少しは楽に滑らせる事が、今のSAKURA 2駆では可能だが、今までの簡単に滑らせる事が出来る操作が身に付き過ぎていて・・・・・可也難しい・・・・・・・
勿論、ドリフト走行が・・・
基本アクセルだけではトルク不足・・・その為にリアタイヤの面重量を減らす操作を、先ずする事に成るが、癖でステアリングでフロントを止める様な操作をしている・・・・
基本ブレーキ等の減速でリアタイヤの面加重を減らし、その後少しのステアリング操作でリアを横に出す・・・・サイドブレーキターンの応用になるが、その際のステアリング操作が大き過ぎて、リアが一気に巻く・・・・完全なサイドブレーキターンに成る・・・・・・
難しいが練習を、重ねる中で・・・私の癖で、ステアリングの依存度が高いようだ・・・・・今までステアリングスピードを入れ側7%・・・戻し側17%で練習していたが、今日試しに戻し側を落とした・・・
結果、振り返しの部分で逆に振る時に、フロント舵角側にそのまま進行して、振れない・・・・又その時には本来、リアの面加重を軽くしている状態から、一旦重い方向に戻す、その為に真っ直ぐグリップで突っ込む動きをする・・・・・その為に戻し側は17%固定で、入れ側を3%迄落としてみた・・・・・私の下手な技量では、難し過ぎる・・・・しかし時々、いい動きをする・・・・フル舵角に成るまでに時間が掛かる・・・その為に浅い角度から徐々に深くして行く操作が必要に成る。
この操作が私の場合、ケツカキ時からの不得意な部分・・・ポンと一気に角度作る走り方が身に付き癖に成っている。その為に舵角も一気に予想する角度に一気に入れる癖がある。
この操作の為に、予想の舵角・・現実と違いその後、修正舵をする事になる・・・・この部分はコースの仲間から何回も指摘を受けて、宿題として取り組んでいたが・・・結果、出来ない部分だった・・・
技量不足の為にこの操作をしていると思うが、一番の問題は怖さ・・・勇気が私に無い部分だと考えている、リアの出を先ず止めようとする考えがある様だ、その為に多めに舵角を入れて、その後の動きを待つ、待った結果で、舵角を少し戻す・・・・この操作が癖に成っている・・・
詳しい人が見れば、勇気の無い操作の様に思われる・・・私に取っては恥かしい操作だが、解消できずに、2駆でこの部分を再度、治療を考えている・・・・・
しかし、不思議と思う・・・昔、ケツカキで飛ばし技の封印で、ステアリングスピードを落とした事が有る・・・しかし40%前後で無理だと思っていた。又、飛ばし技の封印に成ったと考えていたが、結局、飛ばし技の大きさが小さく成っただけで、元々の癖は直っていなかった事になる。
私も、下手な分、色々練習を重ねないと、色々な事が解らない・・・・無理/不可能と勝手に思い込んでいる部分が多々有る。自分に取って、楽な方は直に成れる・・・・難しいから練習する目的も出るし、面白い・・・・
今、この設定で練習しているが、ダメさ加減が凄すぎる・・・・しかし、何かが見え出す・・・之が又楽しい・・・・・・・
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