日曜日・・・・タイヤをゼロワンR2からABS系のタイヤに変更後・・・中村模型さんのコースでテスト・・・・・・
スピードに関してのテストの為・・・先ず気持ちが負けている・・・入れすぎ状態・・・・勿論アクセルを・・・・・
結果、抜けてR2より遅い・・・面圧のUPを考え・・・バッテリーの重い物に交換・・・結果、気持ち事態が負けいている為・・・・ストレートの立ちは・・重くなるに従い・・必然的に早くなるが・・・
その後の操作が・・・・私が考えているアクセルを入れて動かす積極的操作と違い・・・・受身的操作に成る。入れ過ぎた・・抜いて進み又入れ過ぎた抜いて進みの繰り返し・・・・進入での角度、速度でその後の動きも略、限定される感じがする。
大袈裟に言えば、ケツカキの小さな飛ばし技を何回も続けて、周回する感じがする・・・・此部分は最初に取り組んだTA05 2駆の時に感じていた部分・・・・この削減の為に今回 SAKURAで色々模索を続けている。
問題はコースの路面状況・・・・コソレン場のコンクリート路面だと、ケツカキと2駆の速度差はそれ程、差は付かない、勿論ストレートの部分が短い為に感じるのかもしれないが、振り返しを続ける小さな走りでは、殆ど差は無いし、逆に2駆の方が早い感じがする・・・・
食わせ難い路面と転がり難い路面に勾配等が有る・・・・・私の場合、非常に不得意・・・・
其れに打ち勝つトラクションを、タイヤに与える・・・・方向は二種類・・・・・タイヤを固定して考えると面圧のUPか・・・・適正なトルクで駆動する・・・この部分に成ると考えます。
出来るだけプロポを触らないを拘りでTH系は考えていましたが、現実にはハイポジを落としている・・・・結局・・・・・カーブをマイナス40%位に落として、車が前に走るようになる・・・その時点でのメンタル部分での弱さが此設定に頼ったが・・・・本来はアクセル操作で対応と私は考えています。
今日は、少しギア比を見直した・・・・・今までピニオン25Tで走行していた、しかしこの変更後・・・バッテリーの軽量化に伴い、リアの面圧も低下している・・・その分、トルクが小さくて済むと考え27Tに変更・・・・
コソレン場での、走行した感じは、全体的にアクセル操作が重く感じる・・・・この事を良い方向に考えるとアクセル操作に対して、車が確り動いていると私は考えます・・・・・
私の感覚だが、軽く動く感じの場合、入れ過ぎているがその後の少しのアクセルの抜き、この部分で軽さを感じている、厳密に言えばアクセルの抜き側で車を走らせている・・・この部分の多さで軽さや重さを、私の場合感じている様だ・・・・
バッテリーが切れかかると、車が重く感じる、之に近い・・・・確りグリップしているし加速もしているが、操作側が重く感じる・・・・・この感覚が各自で基本部分が違う・・・・
この軽さの基本部分が、私の場合、変化してきている・・・・・
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