昨日は、マッタリしたかったが、結局・・・子供達に振り回された・・・・私のRCドリフトのレベルと一緒・・・・・・・朝から、五男のドッチボールの居合いの為・・忙しいし・・・・
昨日、四男がクラブの試合で足を痛めたと言うことで・・・整形外科・・・・大事に至らず、打撲との事・・・・
ヤット時間が取れた・・・嫁と下二人の子供達は久留米の試合会場で夕方まで居るはず・・・・・
私は、解放されたが・・・・・・何を・・・・暇だ・・・・
物音もしない・・・静かな時間が流れている・・・・・・
2駆の練習に成ると思う・・・・・特に2駆の特徴、前へ車を走らせる部分を磨きたい、RCドリフトの世界では大きい走りが良いと言われている・・・大きい走り・・・流れでないと私は考えています。
その部分は、等速時代からケツカキに変化している中で少し、感覚が変ってきていると私は思っています。私の感覚だと車を前へ前へ押す力が完全に無くなっている状態は、好きでない・・・
しかし、飛ばし技は魅力・・・・前後を抜いて真横に出す感じだが、この操作は特徴的にケツカキ・四駆が強い特徴が有るが真横まで、後ろに下がっている状態は私は好きに成れない・・・・
2駆で、この技を意識する・・・しかし、その目標がケツカキ・四駆に成ると少し問題が出だす、飛ばし中の飛距離・・・・・前後を完全に抜く事が出来る四駆と、出来難い2駆・・・実車の方は詳しくないが、フロントが滑って横に流れている距離は何メーター位だと私は考えます。仮に10mならスケール換算で1mに成る・・・・・・この位の飛ばしは練習したいが、これ以上の飛距離を考えた場合、慣性の利用を考えるセットになる。
私の場合、車は前へ前へ進む之が基本・・・その中でリアをスライドさせて走行する事がドリフト走行だと考えています。その点アピールの部分は少ない・・・・
大は小を兼ねると言われる・・・大きい走りが出来る車は小さい走りも出来ると成る・・・しかし私のRCドリフトの経験では、この事が出来ない車が非常に多い・・・・・
今、2駆で小さな走りの練習を重ねている・・・・この部分が2駆の強みだと考えています。しかし弱い部分が有る・・・・大きい走り・・・小さな走りの練習の延長線上に有ると信じて取り組んでいます。
難しいから評価が高い・・・2駆の場合・・大きな走りになる。
その点、ケツカキ・四駆の場合・・・少し評価の価値観が違うと考えています。
0 件のコメント:
コメントを投稿