去年からSAKURA D3 CS・・・略このシャーシで色々と試し、楽しく出来た。
最終的に2駆・・・・この部分も略終了・・・・・
未知えの挑戦も・・・・終わりかけている。
2駆に取組むと、どなるかも昔、掲載しているが、それ以上に厳しい環境・・・・・・
ケツカキの草創の時より、重圧感が凄く強く感じる。
異端児の私だから、この様に感じるのか、
初心者やグリップのジャンルの人達からはよく声をかけて頂くが・・・・・ドリフトの世界からは蚊帳の外・・・・・・興味を示す人が非常に少ない・・・・
若し、ドリフトの世界が、リアル=多大に回しで音を出す部分が重要で、二の次に走行部分が成っている環境で有れば・・・・この状態は解る・・・・
私は、安定して安全に走行出来るこの部分が一番大事な部分だと今は考えています。他のジャンルと同じで走行重視の考え・・・・・・この部分が無ければ、他のジャンルからの参加も望めない・・・・・
RCの世界でも独特な世界にドリフトが成ってしまう事になる。この事を閉鎖的環境だと私は考えますが・・・・・・・
この環境下では、私は異端児・・・・に成る・・・・・・2駆も色んな部分に面圧UPの方法をしているシャーシが2駆の常識に成る・・・・面圧UPのおもりで重くしている方法が格好よいと成り、結果、モーターを多大に回せる・・・之が正しいセットとシャーシと成る・・・・・
スッキリ・何の変哲も無いシャーシは有り得ない・・・ドリフトで無いと成る・・・之がドリフトの常識に成る。
よく否定はしていないと言われるがモーターが回る様になればドリフトと言われる人も居られるが・・・・・・・何故モーターの回転が高い事がドリフトの基本なのかが私には解らない・・・昔はブラシモーターで23T等での走行が多かった時代、ブラシレスで8万回る車で走っていたがその時は、有り得ない等で否定されていた経緯が私には有る・・・・回転でなく音と言われ・・・音の出るブラシレスで走行すると・・・音が違うと成る・・・・・結果何を望んでいるのか解らないし、何が正しいかが解らない・・・ようは全く同じモーター・アンプ・シャーシが良いと成るのかとも考えたが・・・・之が正しい可能性が有るようだ・・・・・・
この流れがドリフトの世界に有るなら、肯定してもらう為には、グループに入り、その中での環境に成る。
色んな価値観が個人レベルでなく、組織レベルになる・・・・・・新たな価値観が出難い・・・・
車の特性は、シャーシ・タイヤ・パワーで決まる・・・・・この部分は走る車の基本で有る。
その三つのバランスが大事になる。その中で、一番特性を変化できる部分がパワー・・・
パワーが魔物と私が表現しているのは、微調整やコントロール部分で非常に大事だから、テクニカルコースは、直線番長みたいなパワーは要らない・・之は常識だと私は考えます。
コントロールが自由に出来るパワーが必然的に存在します。この事を解る人が多いが、ドリフトの世界の単位が個人でなくグループに成っている為に中々出来ないと私は考えています。
ヨコモが推奨する21.5Tとドリフトの世界で常識的な8.5T・・・ドッチが凄いと単純に素人に尋ねると8.5Tに成る。この事は私は理解できる。
しかし、ドリフト経験者は、理由が有るはず・・・・走行部分で何故必要かを考える・・・その部分に日頃言っている、ドリフトの操作方法との矛盾が無いかを確り考える。
例、アクセルを入れて走らせている等・・・本当にアクセルを入れて車が走っているかを検証・・・若し入れてその後の抜き側で車が走っているなら、言っている事と矛盾する・・・・
今は、簡単に動画が撮影できる・・・それで検証は簡単・・・・
ケツカキは、抜き操作で走らせる方法も出来る、その部分は車の特性だし、問題は無く、戦闘力と考えています。ただその操作を無意識にしている人が多いし、気付いていない為にアクセルを入れて走らせている等、言う人が多い・・・・その言葉に対しての動きは、動画で個人的に検証した方が良いと考えます。
4 件のコメント:
先日は当ブログのご案内ありがとうございます。切れ角アップの為のページを探しながら文章をいろいろ拝見させていただいているうちに車両の動かし方、動いてもらいたい方向性等、共感する部分や感心する部分が多々あり大変楽しく閲覧させていただきました。
思わず触発されてAM1:00位にRCを引っ張り出しセッティングを始めるくらいでした。逆関節で最大切れ角時かなりトーアウトだったもの逆関節手前まで切れ角を小さくし、走らせ方の見直しをした所スピンする回数が結構減りました。ドリフトアングルはすごく浅いですが・・・もしよろしければ、パーツ等相談に乗っていただけると大変助かります。よろしくお願いします。
役立つ事が有れば幸いです。
私の基本的考えは、先ず走行できる事・・・・
格好やスタイルは二の次です。
パーツの件は私の知っている限りの部分は情報をオープンにしています。
競技会等、全く興味が無い為に・・・
ドリフトユーザーが確り走れれば・・・この部分を私は大事に考えています。
2駆はフロントが走らなければスピーンに成ります。走る為には舵角は浅い方が良い・・・・しかし2駆イメージとしてカウンターを深く・・この思いが強い事も解ります。その為にリアを重くする方法等になる。
しかし、カウンターだけを考えるとケツカキでその部分を拘った方がカウンターの維持は楽です。
2駆は、2駆の走り方、実車と同じ0カウンターが一番早い・・・舵角UPがその後の操作の足枷に成る場合が有る・・・
四駆と同じ舞台での走行を考えた場合、非常に大事に成ると私は考えています。
簡単な方法でタイヤ等を2駆用という考えに成るこの部分をさけたいと考えています。最後の手段・・・
出来るだけ、技量部分で対処出来るように車は素直な方が良いと私は考えています。
コメントありがとうございます。何分走行時間は休憩時間、走行場所は工場内にパイロンを突如置きコースを作り走行相手は従業員と2人きりという状態なのでRCの情報に乏しいのが現実です。お恥ずかしい話、部品名でも結構わからないことがあり文面にあった「C足」というものがどういう物か分からずそれに対する必要部品もわかりません。
自分も従業員も実車ドリフターでした。実車とRC別物なのは承知なのですが、あの時の操縦感覚を復元できない物かと考えています。今の課題は実車で言うところの拳2個位のカウンターマージンです。勉強と練習不足の奴が道具に甘えて・・・とおっしゃられたいと思いますが色々ご教授いただければと思います。長文失礼いたしました。
連絡遅れました・・・御免なさい・・・
私は実車の方は詳しくありません・・・
RCの場合ステアリング操作でアライメントが変わり難い方が好まれています。
早く走るための実車ではF1の様な感じです。
ドリフトの場合、スケール感も大事・・・・
この部分で、Cハブを使わない方法で実車のフロントのストラットの様に上下のキングピン位置のずれで・・・ポジキャン側に傾ける為に使用していますが、ダンパー側にタイヤが切れる場合はネガキャン側に少し傾く
この感じでフロント周りをへんこうしているRCドリフトも増えています。
キャンバーが深くなると、実車でも引っ掛る感じがするために、初期センターでのネガキャン等を付けていると思いますが、
この部分は各自の拘りだと思います。
しかし、この変化は一度経験すると面白いと思います。
走行部分を考えると、パーツは余り関係ないが、フロントのアッカーマンは非常に大事です。基本トウ0度・・ステアリングを切っても0度この部分は大事です。
その時に、勿論少しステアリングに余裕が有る状態でのドリフト走行・・安全マージンは必要ですし、2駆の場合フロントが走らないとドリフト走行が出来ません。
意識的にはカウンターは浅め・・この部分も大事だと思います。
RC2駆の蟹走りは私はドリフトだと考えていません。
フロントを溝に落として、その状態で無理にリアのパワーで押している様に感じてしまいます。
走行部分の拘りの為・・・各自の自由ですが・・・・
遠慮なく質問してください・・・
お願いが、出来るだけ新しいブログにコメントを宜しくお願いいたします。
ツイツイ、見落としてしまいます。
御免なさい・・・私が悪いが・・・
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