2駆の練習を、続けているが・・・・・・
バッテリーの容量の関係と、走行時間の関係だが、3日位、再充電無しで走り続けている。
バッテリーが切れる、ギリギリの時に、当然だ非常に食う感じがして、リアが出ない・・・又スピードも凄いUPをする・・・・ダンパーの動きも許容不足の様に上下に動く・・・・・・・・
本来、電圧が下がり、パワーが減少しての現象だが、その時の短い時間だが動き、スピード等はよい感じがするが、フル充電の時にも本来アクセルでその部分を演出出きるはず・・・・
しかし、無意識にその部分を避けて操作している感じがする。
何故かを考えている。問題はスピードの減速方向のコントロールが難しい為の様だ・・・・・
スピードの速さは、勿論タイヤを路面に食わせる技術だが、ドリフトの場合、その速い速度の時のドリフトアングルが浅い、この状態で、止め側が考えた場合、非常に怖い・・・・
この意識が、この部分を無意識に使ってない可能性が有る。
RC2駆ドリフトの場合、この浅い角度で、速度を上げて走る時の止める操作が難しい、ブレーキもリアのみ、この状態でブレーキを使っても、益々角度が浅くなる方向に成る。フロントが確り走っている為に、リアを止める操作は逆効果になる場合があり、OUT側にフロントから突っ込む感じに成る。又ドリフトアングルを深くする方法も有るが、フロントが走り過ぎてドリフト中はアクセルの入れ側でのリアの出しが出来難いし、最悪加速方向に成る・・・・・・ステアリング操作で出来る可能性もRCの場合有るが瞬間的にステアリングで内切りでリアを出す方法、略失敗するリスクが大きすぎるしその後のリカバリーが出来ない情況に成る。
以前も掲載したが、フロントブレーキが欲しいと思うのもこの部分の操作の為・・・・
特に今はコソレン場での走行練習・・・狭い上に・・・車を壊す危険性が大きい為・・・・無意識に速度のセーブをしている可能性が有る。現実に樹脂系のタイヤに交換、直後は早過ぎて怖い情況、少しタイヤに成れてから回転域をUPさせて、走行が出来る状況に成る。
私の場合、車を止めれる自身が有る状況下のスピードが必然的に体に染み付いている様だ・・・・
以前VDFで1セルアンプを使って、3.7Vのドリフトカーを作った事が有るし、今も持っているが、
あの感じに近い、早過ぎて、逆に怖い・・・・・周りの仲間からは反則カーと言われていたが・・・・・・
速度を遅くする事が出来難い・・・・解りやすい感覚で言えば、ゼロワン系タイヤを履いて走っているが、樹脂の柔らかいタイヤを履いた様な感じがする。勿論走らせる側で、止め側はそのタイヤの特徴がモロに出る。その為に加速と・減速のバランスが非常に悪い感じがするが・・・単にスピードだけを考えると、非常に早い車に成る。
操作の感覚は、各自で違う・・・・私の場合は止める事が出来る状態でのスピードと、成っている様だ・・・・その為に無意識にこの操作をしている
今日からは、少し止め側を意識したアクセルの操作・ブレーキの操作を練習したい、止め側は難しいが、慎重な微細な操作がブレーキも大事・・・・もう少し真剣に練習したい・・・
ブレーキの操作の練習を考える様に成った。今までは車の加速側の練習・・・馬鹿でも考える事今回からは止め側・・・少し初心者よりレベルUPした可能性が有る。
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