アンプ載せ変え終了・・・・
装備重量は、1270g・・・・・・
1200g台、中程を目標に今後も軽量化を頑張りたい・・・
アンプが変わると、パワー特性も変わる・・・
慣れる為にも、今月も走り込みを続けたい・・・
コソレン場でのテスト走行では、回転落ちが少し速い様な気がする・・・・・
回転が価格的に安い為なのかアンペアと少ない事が原因かは判らないが、低回転域が少しガサツな感じがする。
スムーズさは今までのアンプが優れているが、ガサツな部分も考え様では、トラクションを載せ易い場合も有る。
回転中のトルク変動が少ない方が、スムーズこの事は、レシプロエンジンもV12等・・・4サイクルの特性を考えて、偶数の多気筒が今迄沢山、開発された、しかしスムーズさが車を前に出すトラクションが優れているかは、最近は考え方が変化しているようだ、インライン4気筒も不間隔燃焼をさせるマシーンも出だしている。ガサツな回り方は、トルク変動をしている可能性もある。
車の特性を最大限に利用する、その為には今の車に慣れる事が最優先・・・・
欠点は、カバー出来る位の腕を持ちたいと考えているが未だに発展途上・・・・・
私の場合、2駆は非常にアクセル操作が難しい、無駄なアクセル操作を受け入れてくれない、この部分が面白いし、勉強にも成る・・・
技量UPには自分を追い込む事以外ないと私は考えています。難しいから挑戦する楽しみも増える・・・・・
飽きない為にも自分自身が変わり続ける、未知への挑戦だと考えますが・・・若くない私が出来る上限も段々低くなりつつなっています。
若いという事は、自分自身が考える常識・固定観念の打破・・・その為には他人から馬鹿にされる事は当然・・・情熱・躍動・・ギラギラした目・・・・この様な若さが、魅力だし減らない様に考えているが、少しずつ、保守的に成っている自分を今は悲しんでいます。
又、最近フロントユニバを外したり、センターシャフトを撤去したりした、2駆に取組んでいる人が増えている。以前ケツカキで絡んだ時の操作の特徴がその後の走行が出来る・出来ないに成っている様だ・・・・諦めないで努力して頂きたい・・・私も昔はジャイロを搭載したが、ステアリング操作に介入してくる感じが好きに成れず、ジャイロを今は使っていない・・・・
理屈的には、シャーシが求めている、パワーを与えるだけの事・・・スピード等はタイヤを固定した場合、フロントが軽く素直に転がる事が、走行の部分で大事に成る・・・非常に単純で解り易いし、走るだけを考えると、車のセット等も余り関係ない・・・・・
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