2013年10月1日火曜日

予想通り・・・私には向くみたい・・・

予想通り・・・JUSTOCK 45Aアンプ・・・私の技量には向くみたい・・・
一年前、SAKURA D3 CSを購入する時に、妄想・考えていた状態に今回のアンプ搭載でなった。
色んな事をこの車で試してきた。略、私が考えていた通りに成ったし、この事を解っていた人たちは、モーター等、使っても一ヶ月持たないで撤去する事も解って、予約が付く状態だった・・・

アンプは、以前も掲載しているが、昔ブラシレス草創時代、センサー付が高価で手が出ない時期・・・・センサー無しで頑張っていたが、学生さんにプレゼントしたアンプ・・・価格的に一番安いアンプを選んだが、35Aのアンプの方が、車が軽く動くし、スピードも速い・・・私は大は小を兼ねると考えて60Aのアンプを使っていたが、回転の迫力は有るが、車の動きはダルクに見えたし、ホームの常連さんも同じ意見だった、モーターが一緒で、アンプのメーカー・機能は一緒・・・唯アンペアが違うだけ・・・・
車を加速させる時のタイヤの理想的、回転が有るし、その部分を瞬時に正確にプロポのアクセル操作する事が出来れば問題は無いが・・・レベルの低い私は、メカ側が庇ってくれると助かると、その時、確り頭に入れた・・・・・

今回、私が知っているセンサー付きアンプで、最小のアンプはこのアンプしか思いつかなかった。
SAKURA 2駆に搭載して、特性の変化に成れる事は大事だが、早速良い部分が見つかった。

動画等に映っている、左右に振り続ける走行が有りますが、リズムを刻み小刻みに左右に車を振る・・・今までのアンプは、パワー重視のアンプの為、同じポイントでアクセル操作をしていても段々右・左・右と進むにつれて、回転が自然にUPしていく為、意識してアクセルポイントを少しずつ下げる事に成っていた。私の技量だと走行抵抗等の変化を俊敏に感知出来ない為、操作が頭に描いたイメージでする為に、どうしてもズレが出る。この部分は正確に俊敏にアクセル操作が出来る人は良いが、私には少し難しすぎる為、ドンドン振りが大きくなり、リズムも遅れ気味な成る。

今回のアンプは、ゼロ進角で、パワー重視のアンプで無い・・・安定して、癖が無く作動する様だ・・・
今使っているモーター・・・ショーティ21.5Tとこのアンプでも私には多大過ぎるし・・・アクセル操作に意識を集中しないと2駆の走行は出来ない・・・・鼻歌まじりに操作できる位に成るまで練習を続けようと考えています。

暫くはこのアンプで頑張りたい・・・・・・

このブログの方に、少し役に立つか解らないが、ヒント・・・・・ブログに何回か掲載していますが、ハブ/アップライト・・・・特に2駆の場合大事・・・・アップライトには、基本二個のベアリングを左右から取り付けます。そのベアリングにアクスルを通して、ホイルをホイルナットで締めて取り付けています。
経験から、バイクのフロントホイルハブも同じ構造に成っていています。その際に、左右のベアリングの間にカラーが有るバイクも多いが、そのクリアランスがフロントの転がりに大事に成る場合が有ります。ベアリングを両サイドから締め上げる形でホイルを取り付ける場合、ベアリングのセンターを押し過ぎて、ベアリング自体が、歪む可能性が出る。少しでも歪むと正常なベアリングの性能を発揮しないし、寿命が極端に短くなります。その為に、左右のベアリングの気持ち広げる位スペーサー等で調整します。この部分は経験・勘の世界・・・・・・
RCカーのアップライトのベアリングもこの様な状態に成っている場合が有ります。特に左右のベアリングの間にカラー等を使用しないと、結果・・・・ベアリングがホイルナットの締め付けで歪んでいる場合が有ります。しかし、4駆の場合、気付き難い・・・・この部分が2駆の場合、走行に直結します。点検としては、ホイルナットを手で締めた位で、タイヤを回した状態と、ホイルレンチで締めた場合とで差が有る場合、記載した部分を考えられた方が良いと思います。

又、アップライトのベアリングが他の部分のベアリングより、頻繁に壊れる場合はこの事を参考にすると改善する場合が有ります。
勿論常識的部分の為、お節介だと思いますが、ベアリングが歪むと駆動抵抗も一気に増えます。
RCドリフトの世界は一杯、凄い戦闘力が有りそうなパーツが色んなメーカーから発売に成っている。単純な価格として何十円のパーツが優れている時も・・・・・・


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