2013年9月23日月曜日

SAKURA D3・・・ピニオン変更

練習を重ねています。プロポでTHスピードを標準に戻して、指の操作でゆっくりとを意識して大分・・・良くなってきている。

私の低パワーの車もハイポジ35%で20km/h以上は出ると思います。その為、私には大パワー・・・・又実車と違うギアが固定、アクセルだけで0~最高速度まで瞬時に回すパワーが有る・・・
実車のドリフトカーを経験した事が無いので一概に言えないが・・・四速全開の速度域をアクセルを握るだけで瞬時に表現できるスケールスピードが有る・・・・
一速全開のドリフト等の表現が耳にした事が有るが、まさかスケールスピード200km/hの回転はしていないと思うが、現実にはそれ以上の回転をしている車を良く観る・・・勿論ケツカキの4駆の為出来る事だが、2駆で実車のスケール重量で走行を考えた場合・・・・実車の操作の表現を耳にした事が役立っています。
ドリフトを考えた場合、RCの為、実車以上のスケールスピードで簡単にドリフト出来ると考えていますが、0~20km/hの間でのドリフトを私の場合意識して操作・セットを考えています。
その間に、1速・2速・3速とアクセルポイントの最高の部分を決めて走る練習を行ってきました。しかし、仮に1速の守備範囲を8km/hと考えた場合、アクセル操作でその間を自由にコントロールできないし、ユックリ操作しても回転の上下幅が大き過ぎるその為にプロポに頼っていたが、今回は標準に戻して、練習に頑張っています。

その中でTHスピードが標準になり、ブレーキ側もタイムラグ無く操作出来る様になった。その為、今までのドリフトのキッカケは、慣性・フェイント・パワーでキッカケを作っていたが、サイドブレーキの利用が出来る様になった。アクセルON側は、指で頑張って操作して、ブレーキ側を強くしたくピニオンを27Tから25Tに変更・・・・サイドブレーキを、随所に使うことが簡単になった。

又、フロントの止まりを少し意識して、トーを少しOUT側に変更・・・・フロントブレーキが無い分、アライメントで対処を考えています。

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