ジャム・ポリカ・・・Fと22mm幅のテスト・・・
お昼から、久留米方面へお仕事・・・中村模型さんでテストを考えていたが、地元のお客さんから電話・・・・伺えなく成る・・・・
中村模型さんの路面、ポリカでの走行非常に勉強に成る。アクセル操作で少しでも無駄が有ると、走行出来ない・・・面圧UP等の手段をとる事で対処できるが、私の場合は未だに確りしたトラクションのアクセル操作が出来ていない為、タイヤ全面、当てのキャンバー0度に拘っています。
食うポイントは本来、簡単だと思う・・・グリップ走行している時が一番、トラクション能力が高い時、しかしドリフト・・滑らせる競技・・・この滑らす加減が私の場合難しい・・・この勉強には中村模型さんの樹脂が一杯混入している路面、非常に勉強に成り、又混入の度合いも色々変化が有るし、一番は路面がウネッテいる為、確り足が動かないと駄目だし、ドリフトアングルの角度とウネリがバランスよく合わないと、走行が難しくなる。
近場のコースでは、2駆の勉強には一番、良い場所と考えています。
今後、2駆を受け入れて頂くなら、混走もする可能性が高まる。その為にはケツカキの車の操作の特徴を確り、解っていないと走行が難しくなる。私も何気にケツカキを操作していたが、ドリフト中にトラクションをかけ、加速させたい時に、無駄に回していた事を2駆で走行すると解る。2駆も同じ様に加速させようと考えるが、ケツカキと同じポイントでの加速、その部分には非常に多くの樹脂が路面に混入している為、アクセルを入れると一気に抜ける・・・・走行場所で適切な、抜けないアクセル操作を早めに身に着けないと、今後の展望が広がらない・・・・・
帰宅後・・・・今日もコソレン場での練習に成りました。F22mm幅のタイヤ良い感じで走れる・・・・
ダンバーとの干渉も無く、非常に楽しい・・・皆と絡める様に、研鑽・修練を続けます。ある程度走行の目処がついてから車の足回り等のセットは考えています。
今は、2駆に成れること之に尽きると思います。
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