SAKURA D3・・・フロントユニバを取り外し2駆にして略二ヶ月に成ろうとしている。
ジャム・ポリカで・・・コソレン場のコンクリート路面で練習を重ねています。
車載カメラ等を搭載して走ってみて、リアの重さがどう走りに影響するかを試す事が出来ました。
カメラを取り外して、元に戻し、コソレン場が子供達から解放されたので、練習を続けましたが、リアの重さが気になる。スピードに拘ると、車を確り押す部分で走ろうと指が勝手に食うポイントを探している状況だと、リアが凄く重く感じてしまう、振りり返しが続く場合、出難いと思い、多くアクセルを入れ過ぎてリアを出し過ぎる時が有る。
又ボディのS13も重量バランスがリアが重い、古いボディの時はリアウイングを外して対処していたが・・・・・・今回は、SAKURAのバッテリー搭載位置を1cm前にずらした。今まで以上にリアの面圧が下がると思います。
テスト走行で、リアの重さが軽減できた。軽くリアが動くし、確り車を押す力が無いと、フロントも働かない、いい感じにフロントも機敏に動くように成った。
後1cm前に搭載できるので、今後テストを考えています。
フロントが走らないとリアが巻く・・・2駆の特性上仕方が無い・・・フロントを走らせる為には、適正な舵角・一番大事なリアの押し・・・・この部分が確りトラクションをかける事に成る。
方法は・・・・適正なタイヤの回転域で走るか、又はリアの面圧を高め、タイヤが滑っていても前に押す力を路面に伝える、二つの方法が有ると思います。
二年前は、リアの面圧のUPで対処した、今回は別の方法を考えています。、
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