お昼から、久留米方面のお仕事・・・・・・
帰りに、久しぶりに中村模型さんへ・・・・
金曜日ビギナーズ・デー・・・・
ドリフトコースもレンアウトが変わっている・・・
誰も走っている人が居ない・・・・
この様な状況では、SAKURA D3・・2駆でしょ・・・
途中、T君のお友達の黄色のニュー86さんが来店、暫く一緒に走ることに成るが、速度域が全然違い追走は、今の私のレベルでは無理・・・・・
彼も、RCドリフト暦、2ケ月・・・しかし凄いレベル・・・・・遅い私が非常に迷惑に成ったと思います。
しかし、此処のコースの路面難しい・・・・特に奥側・・・路面が柱の部分でうねっている為、アスファルト路面に亀裂が有り、その部分が荒い為、タイヤが引っ掛かりやすいし、又、ドリフトアングルを付けて確りトラクションを載せて走るポイントで、一気にトラクションが抜ける。例えると、凍結路面の橋の上に一気にドリフトして入った感じ、2駆がトラクションを抜けない、走らせるポイントが、4駆・ケツカキでは、一気に回し込むポイントと重なっている為、その部分に樹脂が一杯、混入している・・・・
私位のレベルだと、非常に難しい、理想のドリフトアングルだと一気に抜けるポイントが何ヶ所か有り、そのポイント全てが、樹脂の混入が多い部分のようだ・・・・
いい部分は、手前のライン、食いの変化が少なく、樹脂の混入の変化も少ないようだ・・・・・
2駆を走らせる場合、ケツカキと違うアクセル操作をしている。基本、完全に回して抜く操作は、私のSAKURAでは、走ってくれない、その為ドリフト中も確りトラクションの維持を考えて、その範囲でのアクセル操作をすることに成る。この常時、操作している感じが2駆の面白み・・・私のケツカキの場合、ドリフトアングルを保って走ることは非常に楽・・・・若干の飛ばしの技を入れても楽、バイクのジャンプしている状態に近い・・・・・
私の考えでは、2駆は常時地面を捉えて走っている、勿論少しの飛ばしの業も使うが飛距離にして多くて何十センチ・・・・その為、セット以上に車のコントロール操作で、走る事が可能だと考えている。飛ばしの飛距離が長い、ケツカキ・4駆は、前後のバランスのセットが必要、操作部分でなく車の特性が大事な部分を握っていると思います。
私にとって、ケツカキに比べ、2駆は非常に難しい、特にアクセル操作、食いながら滑る部分を探す此処が、難しい・・・・・しかし、この部分の操作感が癖に成るくらい、面白いし・・・・車の挙動が成功した時、失敗した時も自画自賛だが、格好いい・・・・・・と叫びたくなる。
中々、ビシッとした走りは、難しいが、このコースを走ることは可能・・・・・コースに合わせたセット等を考えれば良いと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿