2013年7月17日水曜日

下手は練習に尽きる・・・頑張ってます。

SAKURA D3・・・2駆・・・アライメント等、触りたい所が有るが・・・・我慢・・・・

直ぐに車に頼りたがる、悪い癖が出てしまう・・・・

2駆は、初心者・・・今の私の場合、簡単に言えば下手・・・・練習を重ね、車の癖・挙動を確り認識できる様に体に覚えこむ この部分が大事だと考えています。

各々の車・シャーシに合う操作方法が必ず有ると考えています。
未だに、私の感覚だとパワー・トルクが凄すぎる、少しでも、タイヤが滑るとアクセルを保持していても回転が上がって行く、その為に逆にアクセルを少し緩める操作がいる・・・その操作幅が広ければ少しは楽だが、アクセルの幅の1mmの中でコントロールをすることになる。この操作が私の場合、非常に辛い・・・・・
又ドリフト中の速度域でアクセルポイントが違う・・・当たり前の事も、下手の為、難しい・・・・・

コソレン場で練習を続けていますが、今、一番課題にしている事がスピード・・・・・コース等で他のお客さんに迷惑にならない位の速度が目標・・・・・その為に浅い角度でのドリフト走行・・・・ストレートは確りグリップ走行等の練習をしています。角度等の拘りも大事だと考えますが、先ずはケツカキ等の4駆と同じ舞台での走行に成るため、速度を非常に意識しています。

現代は、簡単に動画等で確認できる。スロー再生も出切るので、リアの回転の状態を目視で確認できる、、速度域を速く走る場合、浅い角度でのグリップ走行ギリギリの回転域を上手に使わないと早く走る事が出来ない、この部分の維持を考えると、今の状態でも非常にオーバーパワーの様に私は感じます。大パワーを腕で押さえて走る、実車の人達の表現を格好よいと私は考えるが・・・RCの世界では低パワーを腕で押さえ込む、技量が未だ無い・・・・
ケツカキも低パワーでしていた為、大パワーの制御技術が身に着いていない事も原因かもしれない・・・アクセルの幅の1mmでの操作等は低パワーのケツカキでは余り使う事が無かった・・・・

ケツカキ・・ユーザーがフロントユニバを外すだけで2駆に成る、この状態で走行が出来る事が広がると、2駆に取り組む人が多くなる・・・・と・・・一人考えています。

今の環境で一人で楽しむ・・・・2駆は非常に面白いと考えます。
勿論、絡み等の場合は、ケツカキが今の環境では良いと思います。

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