2013年7月16日火曜日

格好いい・・・・・・・

最近、私の周りにRCから実車に取り組みだした人が多い・・・・リターン組・・・

バイクも車もだが・・・・・羨ましい・・・環境が許せば私もしたいと考えます・・・・

事故・怪我等がない事を願っています。

その中で、実車の場合、費用が高い為にRCの様に色々触る事が出来難い、その車を腕でコントロールしてドリフトさせる等の話を耳にする・・・
勿論、自分好みにする事が出来るなら良いが、一般の庶民レベルでは難しい様だ・・・
その分、腕を磨く・・・・この部分が私の感覚だと格好良く・・・見える・・・・不利だと解っていても挑戦する・・男義ある・・・・凄いと思います。
格好良く走る事、これ事態が難しいし、成功率が少ない・・・・その為に練習・・・・走りこみ・・・・
考え様では、環境に挑戦している・・・・・・・

実車の話を聞いた後、RCドリフトを考えると・・・恵まれている・・・全てが費用が安い・・・車も色んな拘りでセットが簡単に出来る・・・・走行場所もドリフト走行を考えたライン・レインアウト・・・・
考え様では、実車以上に走りやすいはず・・・・2駆に取り組み・・・何回も挫折しようと成るが・・・実車の人達の話をお聞きすると恵まれていると考えます。

SAKURA D3・・・ケツカキのセット・・・・今は2駆・・・・出来るだけ触りたくない理由の一つがこの部分・・・・・腕の鍛錬・・・・・この部分が拘りに成っているようだ、

昨日の中村模型さんでの走行で、グリップの人達から楽しいそうですね等、色々感想を頂いた。ケツカキで何気に走っている部分が、非常に私は面白い、ドリフトアングルを付け、カウンターを出して走り続けるラインでも少しの登り、角度を浅く確りリアグリップを高めて登り、下りフロントが転がり過ぎる為それに負けないリアの出・・・等一つのラインを色んな事を考え、操作を続ける・・・・このストレスがケツカキだと少ない、2駆カウンターを出す事が簡単そうだが、ドリフトアングルで決まる事、ドリフトアングルの変化をプロポ操作でコントロールこの部分が非常に微細で難しい・・・・
特に、樹脂が混入しているコースでポリカタイヤ・・・解る人は解ると思います。車のコントロールの難しさを体験できる・・・・
スピードも非常に遅いと考えていたが、グリップの常連さんから、スケールスピードはその程度のスピードと言われ一安心・・・・又ドリフト中のコントロールを一生懸命している様子が伺え、見ている側も、大袈裟に言えば手に汗握る、実車チックで良いと言われた事が、私には、少し自信になった。
しかし、綺麗に迫力のある走りには程遠い・・・練習に頑張りたいと考えています。



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