私は、2つのブログを掲載していますが、このブログの方に、少し詳しく色々掲載しています。
勿論、毒舌も多く掲載しているので、腹を立てられる方も居られると思います・・・・御免なさい・・・
SAKURA D3も確りした車に成ってきている。
勿論、素組の状態でも問題なく走れるし、逆に今の環境・競技会の趣旨には有っていると私は思います、凄く優れているシャーシだと考えます。
然し、趣味の楽しみにドレスUPも有る・・・OPパーツを投入して、動きが私好みに変化するのも面白い・・・・後はステアリングワイパーのアルミ化で略、完成に成ると考えます。
しかし、中々手に入らない・・・・之も楽しみたい。
夕方から、コソレン場で、樹脂タイヤを付けテスト、走行・・・・・今日の課題は、ステアリング・スピードの変更・・・・この部分は教えたくなかったが、このブログを閲覧してある方は、以前掲載しているサーボの件で解っている人も多いので、掲載します。
私は、ステアリングスピードの遅い、クローラー系の非常に遅く動くサーボで過去練習していた。又押し転がしの操作をすると解ると思うが、ステアリングがビクビク動く・・・この動きでアンダーを出している時が有る。
ケツカキドリフトで、フロントタイヤがアンダーに成り、正解に言えば滑って、舵が効かない状態、勿論、多大にタイヤを回せば、タイヤは滑り、コントロール出来ない状態に成ります。又ステアリングの切れ方が早すぎる場合も、厳密に言えば滑っています。厳密に考えると、路面とタイヤの滑りこの部分が多いとコントロール出来ない状態に成る。
経験されている人も居ると思いますが、ステアリングの切れ角をUPする為、タイロッド取り付けを可動範囲が増える方向にした場合、ステアリングスピードもUPして操作が逆に難しく成る事が・・・・・
今回、私の場合、KOユーラスでSTスピードを切れ側を25%・戻り側を70%で、感覚的に車と舵の動きが良い感じに成りました。
本来、ユックリと舵を切る操作が出来れば問題ないが・・・ギリギリ・ツンツンの追走中の瞬時の変化の時に慌ててしまい、舵を切ることで、アンダーに成る場合が私の場合、有るのでプロポに少し頼っています。
本来、車は進行方向にフロントタイヤが動く様に成っています。又キャスター等を深くしている場合その特徴が多く出ます。サーボセイバーも弱目が好きです・・・・然し無理に抉ったり・引っ掛けたりの操作には、向きません・・・・
でも、無理に引っ掛けた操作で走る人の車の後ろには、付きたくない、何時変化するかが解り辛い・・・・
2 件のコメント:
ムフフッ。また新しいボディー作ったんすね。
またソフトクリームに見えてきた。
またタイヤ後を沢山刻ませて頂きます。
まっ、これが楽しいですよね。
私もメインシャーシを新品に変えて、マシンのバランスを更に最適化しました。バッテリーの位置やサーボの位置等を新たに穴を開けて最適な位置にしました。
明日は金曜日。中村模型に出撃予定ですよぉ♪
ついちゃん・・・・・
ボディだけでなく、走行スタイルも横腹を見せて美味しそうに走る。之が追走の特に前走の醍醐味だと考えます。
その点、SAKURA D3は劣ってます、先に急ぎすぎる・・この様なスピード競争のシャーシが今の環境には、有っていると思います。
この様な感覚の車、何年も前に飽きている。張り付いたままの追走が私はスリルが有り、技術・駆引き色んな意味で勉強になる。
又、絡んでください・・・・
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