2012年11月7日水曜日

コソレン場でのテスト後・・プロポのセット・・・

此方のブログにコソレン場でのテスト後のスロットルスピードの変更値を掲載します。
アンプ HOBBYWING XTREME-60A
モーター スピードパッション 10.5T怒響
アンプで音を出す為にブースト・ターボは最大値
ブースト開始回転数3000rpm
V3等のアンプの場合設定項目が一杯あり色々出来るが、使用しているアンプだと低速・中速・高速等の設定が出来ない・・・・・
本来、プロポに頼らない様に練習した方が、良いとRCの先輩方々から言われていた・・・スロットル・ステアリングのセンター出しのスプリングを取り、ニュートラルが解らない状態で練習した方が、良いとまで言われていたので、触りたくは、無かったが、私の下手な技術では対応できない為・・・・禁断の部分を設定しました。
滑る路面等、バギーの2駆動場合、触る部分らしいが・・・・ドリフトに応用しようと考えます。
コソレン場でのテストの為、コンクリート路面
私のプロポKO EX10EURUSストットルスピードの標準値が
TrL→M     30%
TrM→H    80%
TumL     100
TumM     100
TumH          100
Rt.H→M    80%
Rt.M→L    30% 
RetumH    100
RetumM    100
RetumL    100
%の部分がスロットルのニュートラルから全開までを100%で考えた場合、ニュートラルから30% までが低速・30~80%中速・80~100%が高速と分けていてその部分でのスロットルスピードが100で有るという意味みたい
Tr・Tumはアクセルの入れ側  Rt・Retumは抜き側の設定みたい。
コソレン場での私の操作の場合・・・・良い感じが下記に掲載する数値

TrL→M     30%
TrM→H    90%
TumL      50
TumM      50
TumH          100
Rt.H→M    90%
Rt.M→L     30% 
RetumH    100
RetumM     80
RetumL     70
私の場合、先ずアクセルを入れる側を設定して、その後アクセルの抜き側を設定しました。
走りが劇的に変化します。勿論、タイヤの食う部分が解る人の場合、試す価値は有ります。
走行環境や絡む人の特徴等で変更も有りと思いますが、オーバートルクを抑える為の一つの手段と私は考えます。本来はモーターやギア比を選びで適正パワーが良いと思いますが、ドリフトの場合アピール等も有り其れを加味するとこの部分も大事だと考えます。




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