ドリフト・・・・・スタイル意味が解らない・・・
RC暦は、中学校から40年間余り・・・・昔は、RCコースも無く、バギー系が主流で勿論エンジンGP・・タミヤから電動RCが発売に成り、コース等も出来だした。その時、伺ったが怖いオジサンばかりで、敷居が高く・・コースに行く事自体が怖くなっていた。その感覚のままオタク的RCを個人的に楽しんでいたが、10年前位からドリフトが私の好きなフラットダート走行に似ている為取組みだし、同じ頃、自由な時間が取れる様になり、コース等に勇気を出し、伺う様に成る。
しかし、雰囲気は昔感じた時と同じ、走っていると、常連さんから、車を走らせられる様に成ってから来るようにと言われる。
その頃今のホームコースが開設され、ドリフトコースも併設されているとの事で、行くようになる。ドリフトをされている人達も殆どが素人で、下手は、下手なりに、楽しい絡みをして、技量UP・車のセット等の鍛錬をさせて頂きました。
その後、ケツカキドリフトに取り組み、以前言われた、走れる様に成って、色んなコースに伺うこの事が目標になりました。
勿論、ケツカキの原理・セット・全てが、解らず・・・試行錯誤しながら、走れる状態に成る為、練習を続け、今現在・・・・ヤット車をコントロールしている感覚が解る様になりました。
コース等でも事故らず・走行できる自信が着き、色んなコースに伺うようにしています。
走行できる自信は有るが、今度は、スタイル等で、色々言われる状態、以前は走れる様に成って来る様にと言われたコース等で、今度は、スタイル・・・・・訳が解らない・・・・事故らず、周回しても意味が無いまで、言われた事がある。スタイルが全てみたいな又他のスタイルは、認めない等・・・・閉塞的、私は、寂しい思いをしました。
又、スタイルのリーダの一寸した言葉が、取り巻きの人達に変な評価を与え、その事が正しいと思い、その他の人達に暴言を言う場合も有る。一種のファシズム的、狂乱した環境になってしまう。
原因は、スタイル(格好)に重きを置いた評価が、問題の一因を作っている様に感じる・・・・・・
特にドリフトは、評価ポイントが、他のジャンルと違い、主観的評価で、成り立っている。
レギュレーションもいい加減だし、クリップポイントも本来ドリフトアングル・速度・減速中か加速中・勿論ケツカキの場合舵角・1つのクリップでも前後が有り、その評価が、又いい加減な部分が多い、その為、スタイル等に拘るのだと思います。
しかし、見せるドリフト・・・・・之も大事だと思います。
ヤット、車のコントロールが出来るようになり、今後は、この見せる部分を考えて行きたいと思います。
唯問題が、どの格好が良いのかが、自分の主観で解らない・・・・・・MMM爺
ギリギリの部分で、事故を回避する技術が私は、格好良いと思ってしまうから、第三者が見れば車の動き的には、格好悪い動きに成る。
格好の部分、非常に難しい・・・私には、感性が乏しい・・・・MMM爺
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