リアの食いを減らしていたが、この状態での色んなコースでの追走テストの結果・・・私が使う車としては、リアが強すぎて、走りが、ハシタナイ・・・・真っ直ぐに走りたがる・・・・・ベタベタの追走等は、向いているが、相手に対して挑戦的過ぎる。私がもう少し若いなら容認できるが、今の私だと少し目的が違うような気がする。バッテリーの消費も以前に比べ、多いようだ、その分モーターを回して、リアのトラクションを抜いている証拠であると思う。
激しい走りの場合、1時間持たない・・・・エコの時代に逆行したセットに成ってしまった。
重量も軽く成っているので、消費電力は、減るはずだが、逆になった。フロントが軽くなった分リアの食いを減らすセットで、スプリング・オイルを柔らかい方向にしたが、これ以上、スクエアとタミヤのパーツでは、限界・・・・・最後の手段で、ダンパーを最大に寝せた・・・・この状態で、追走のテストを行いたい。真っ直ぐの区間が長い等、走り方がコースで色々なので、後は、ダンパー角・リア車高の変更で対処できるように最終セットにしたいと考えています。
略セットが完了後・・・・約4年位使っているシャーシの為、ピロボール関係がガタガタなので、交換を考えています・・・・・MMM爺
JACK君主催の走行会では、フロント左、アッパーアームが取れた状態で、走行していた様だ、その位くたびれてきている。私の体と一緒・・・・MMM爺
この車を普段使いにした目的が、リアの食いに拘った走行をしている人が多く、合わせるのに都合が良いと考えていましたが、時間と共にリアの食いが走行に悪影響を与えていると感じ出した。環境にも合わせたセットが大事だと思います。暫くリアミッドの車で、走り、周りの走行スタイル。ドリフトアングル等で、フロントモーターに移行を考えています・・・・・MMM爺
教習者のTB03Dで巻き巻き、ドリフトアングルの深い、溜め溜めの走りに、止めを意識した走りが、一般化して、その後の普段使いがこの車、環境の変化に驚いています。
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