少しタイヤの特性を私が感じる感覚で書きたいと思います。昨日ユーラスさんで、大分のブイゾーンのメンバーの車のタイヤの食いが以上に高いとの評価を聞いた。念の為、本人達に確認したら、私が作っているタイヤで使い込んでいる。タイヤとの事、又、私のタイヤ使用者何人かに以前確認した時に、Mタイヤ・ユーラスタイヤ・MAXタイヤと比べると、食わせ難い、少し車速が遅いタイヤとの評価を得た。
昨日は、色んな車を走らせるチャンスを得たので、少し私の、タイヤに対する回転域等、掲載したい。
先ず、大分、ブイゾーンのメンバーの車、非常に低いタイヤの回転で、アクセルを入れたときに回り出す。又そのポイントをアクセルを握った瞬間に維持できる。この部分が大事だと彼達は、理解しているみたい。
この部分は、ゼロワン系のタイヤ・・・写真に掲載している右のゼロワンR2タイヤ等で、食わない路面で、走らせると良く解る。左は、自作ポリ管タイヤ・・・
頭にイメージして欲しいが、路面を捉え走ってグリップ走行している部分を100%のトラクションを考えた場合、ドリフトのリアを横に出す滑らす事は、100%のトラクション抜き99%~0%の間で、操作してドリフトしている之をリアを出す事だと思います。
しかし、タイヤの特性で、少し感覚が違うと思います。特にゼロワン系タイヤの場合、よく食わないと言われる人が多い、勿論グリップ力前に出す力は、ポリ管系に比べ少ないと思います。私の普段使いのテックコンバ17.5T・LiFeの車で、KOプロポで、ハイポジが10%程落した位が丁度いい・・・・之を基準にすると、食い車速に関係する部分が10%程少ない事に成ります。現実にホームコース・DRIFT MAX・ユーラス・中村模型・ステップUP等で、テストしましたが、ラップタイムがポリ管の1~2割遅いぐらいです・・・・この事も頭に入れてください。
一番の問題は、ゼロワン系タイヤは、食う食わないが顕著に出る事です。ポリ管タイヤに比べ 少しアクセルを多く入れただけで、トラクションが0%に近づきます。
その点、ポリ管タイヤは、前に出すトラクションが0%になる事がない様な気がします。その為少し回し過ぎていても車を前に押してくれます。食うポイントを少し外しても走ります。その差が少ない・・・・
この点を理解してください。
ユーラスさん常連さんの車を走らせると、何時も勿体無いと感じます。車非常に整備され、セットも非常に丁寧にされている。しかし、一番食う部分をもう少し詳しく書くと、リアが食う部分を外したモーターの回転をしている。その為、1mm位のアクセル操作で、車を走らせる事になっていて、気になる点は、アクセルを抜いた時のフロントの引きで、車をコントロールする事になっている。私の感覚だが、テックコンバ、非常に食わないセットの方がブリップ感が強い。食いを拘った、セットやタイヤの車の方が、氷の上を滑っている感覚の様な感じがする。
この感覚は、車の食いのセットでなく・・・・外部操作しているラジコンの場合、プロポのアクセル・ハンドル操作に、機敏に車に反映される事が、食っていると感じる事です。その点、この部分にタイムラグが有り、その為、氷の上を滑っていると感じるのかもしれない。以前動画に掲載したが、非常にユックリタイヤが回る部分がドリフトの場合必要と思います。
又、一度、ゼロワン系タイヤで、ホームコースを走った方が、勉強に成ると思います。ポリ管タイヤの10%程下のアクセルコントロールで走る事が出来ると思います。もし出来ないのであればポリ管タイヤの食いを外したポイントで走っている証拠になります。
車のモーターの方向性が3年ぐらい前に絡んだ、中国地方の抜き加速操作に向くモーターの回転をしている。詳しく書くと、激しく振った直後にリアの出を止める為のアクセルを入れる操作を利用して、実際は、リアの出を止めず、回した後のフロントの転がり、勿論回転が下がりだすので、勝手にグリップポイント探し、カウンター側に引き出します、リアは振りを止めずにフロントの引きで、止まります此加速ポイントにアクセルをその後合わせると、非常にビックリする位の車速が着きます。
之もホームコースで、練習テストをしましたが。決める事が非常にリスキーで失敗した時の復帰が難しい周りにも迷惑を掛ける。又相手・周りの動きに合わせる事の出来ない。協調性に掛ける走りとの事で、封印しています。又、食わない路面・タイヤ等で走行しないと大変な事に成るし、止まりを無視した。だろう運転になり、走行中に変化が有ると、対応でき難い、しかし、加減速を激しくしない、気付かれない様には、利用していますが勿論、激しく出来ない低パワーで・・・・MMM爺
使う部分を変えて、危険性のリスクを省き、ラッキー君は、昨日の走行で使っていた、小さな振り替えしの部分で、凄いと思います・・・・・MMM爺
最終的に安定して、そこそこの速度で周回した方が、結局早いと成っています。ホームコースでは、勿論早く走る事に感心が有りましたが、最近2年程は、遅く走り、止める・止まるがキーポイントに成っています。
色んな走方にも利点も有り、欠点も有ります。良い部分を強く出すと、嫌味成り、協調性に掛ける。色んな走りと絡み経験して、良い部分を利用して、基本は、コース上をブツケズ・事故らづ走り続ける事だと思います・・・・・何事も経験です色々試し、その過程で、大げさにアピールしたい事も有ると思いますが、良い経験として、少し利用して走る程度でいいと思います・・・・・MMM爺
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