三男が勤務している、GSでデモ走行・・・・
路面は、ダーティだが、面白い・・・・マンホールの蓋が、沢山有るので、其れをかわしながらの走行で、30分間楽しんだ。
店長もRCドリフトを少し楽しんであるし、息子さんも実車のドリフトで、頑張ってある。その息子さんもRCドリフトを走行されるが、操作勘は、ずば抜けている。でも暫くは、実車の方に頑張るとのことで・・・・・・・
店員さんの若者も興味が有るみたいなので、少しドライブを楽しんでもらった。上手いぶつけないで、走行している。マンホールの蓋もギリギリで、かわしている。少し実車のドリフトをかじってある人は、上手い・・・・・RCドリフトの普及活動に頑張りたい・・・・・MMM爺
昨日も中村模型さんで、近頃ドリフトを始めたと言われる2人の方が居られ、色々ブツケながら奮闘してあったが、セットの質問を受け・・・・説明するのが大変なので、私のテックコンバをお貸しして走ってもらった。ビックリしてあった。フラフラ安定しないが、壁等にぶつける事も無く走行される。私の車は、私のレベルに合わせて、低パワーの車、実車の普通の車と同じみたい。普通車の免許を持ってある人は、格好は、どうであれ、ぶつけずに走行出来るようだ・・・・・・その後、少しドリフトに対してのセットより考え方を説明しました。内容は、ビギナーに多い勘違いを、アクセルを入れると、スーと飛ぶように流れる事をドリフトと、考えてある方が多い、その為前後のトラクションがゼロの状態、言葉を変えればスピン状態をドリフトと認識してある人が非常に多い、その為其れが簡単に出来るパワーを求めてしまう。然しドリフトと言えどもコース上を走行するドリフト走行、車を自由に思った所に持っていく操作が一番大事だと私は、考えています。その為グリップ走行の少し上の横に出るか出ないかのギリギリ部分で走る事が走行だと考えている事をお話しました・・・・・・MMM爺
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