2011年12月25日日曜日

ユーラスさんへ・・・・K君と同伴

 ホームコースでの走りをあきらめ・・・・
福岡は、ユーラスさんへ・・・・・今回は、K君を同伴して伺う・・・・・・・
お昼過ぎ5時間パックで、走行開始・・・・・
テックコンバでの走行・・・・・アンプのファームを変更しての始めてのコースでの走行・・・・・又今朝方アッカーマンも変更している、走りの状態を確認、追走や、走行に問題は、無い・・・・今回まで、後追いの点検を重点的に行い・・・・バランス的には、まずまず・・・・・・・
でも好きな成れない。車が操作者より主導権を持っている。面白みにかける。
一般的RCドリフトの世界では、戦闘力が有るほうに成るが、私は、好きに成れない・・・・・


愛着が湧かない車なので、微笑を浮べての操作が出来ず、少しキツイ顔をしての操作に成っていると思う。
この様な気持ちに成るのも、ハイエンドシャーシの可能性が有る。
バスタブの車の方が肩に力が入らず、楽に操作が出来る。気持ちの問題だが、かなり影響している様だ、
色んな人と今日も絡む事が出来、有難う御座います。このコースに来ると、気が休まります。破綻して飛んで行く車も無く、ブツカル事も殆ど無い。
今回までは、テストの為少し迷惑を懸けたと思いますが、今後は、余裕の有る走行に変更します。
メンタル部分を鍛えます・・・この車を高級車と考えてしまいます。その為、シャーシ性能以上の事を求めている私が居ます。其れを訂正して普段使いの車とだけの事と、徹底して頭に入れないと・・・・・セットの深みに入るようです。
今日は、気分が良いので、少し提案します。車を軽く手で押して、真直ぐの距離やスピードの速いセットは、キャンバー・トーが0度と入っている車・・・どっちが距離・スピードが多い・・・・答えは、0度
走行抵抗に成るものが少ない方が優れています。しかし、アクセルの入れ方で、状況が一転します。
軽く押すようなアクセル操作では、問題ないが、少し多く入過ぎるとリアーがブレークする。それ以上アクセルを入れると、フロントタイヤにもトルクを伝えた走りの場合、過去掲載している。ブレーキング現象と走行抵抗に成る。キャンバー・トーの影響で、安定して真直ぐ走ります。しかし早くは無い、ブレーキング現象を伴いながらの加速だから。一番の問題は、その後、真直ぐの後には、必ず振り出すポイントが有る。走行抵抗の無い車を押す様に丁寧に真直ぐ走っている車は、フロントはグリップ走行をしているので、フロントの舵も良く効く又アクセルをほんの少し多く入れるだけで、リアが出だす。その点前後を滑らして走っている車は、フロントが滑っているので、舵が効き難いし、振り出しのアクセルも今まで以上に沢山、入や抜きを必要とします。その分車が暴れる動きになり、時には、破綻を来たし飛んでいきます。その後のドリフトアングルを付けての走行もこの操作の影響が続きます・・・・・・・MMM爺・・・・・2駆を経験して、ケツカキがドリフトで、最高の車だと考えています。よくよく考えて楽しんでください。


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