昨晩、頑張りました。取り合えず形になり
今朝から、老人体策、ボディピン様ワイヤーをボディに付け、大体終了・・・・・今後、裕☆裕クンが以前言っていた、ステッカーを天井に貼りたいとも考えています。勿論、一文字爺・・・・少し照れるが、今後貼りたいと考えています。
懸案の軽いボディでしたが、ヨコモのボディで今までの280gから220gに軽くなった。
昨日のT先輩との追走では、まずまずの動きをしていたので、この状態で、セットの方向性を考え少しずつ頑張ります。
基本的にコース等で、走る車でないと、セットの方向性が解らない、真面目に作った車は、基本的に走ると思います。走らないなら操作側の問題が多いと思います。車の特徴を掴めば走ることは、可能だと思います。しかしパワー源が操作を超えている場合、かなり大変・・・・・・MMM爺
ドリフト以外は、組み上げた状態で、コース上を周回する事が可能なはずです。其れができない時は、組み立ての問題。操作者の問題・・・・・と考えています。その後が拘りのタイムUPの為等目的でセットすることに成ります。
ただRCドリフトの場合、コース上を周回出来ない原因を車のチョッとしたスプリング等の変更で、対処しようとする人が時々居られます。本来操作側の問題が、車の責任に成ってしまっている。車が可哀そうである。私もそうでしたが、操作できるパワーでと思い、今の様な、低回転モーターに成ってしまった。勘が有り、技術レベルの高い人は、パワーを制御できるが、私みたいに鈍感な人は・・・・・・・低パワーで、ユックリと楽しんだ方が、車も壊さず、色んな事で、エコだと考えています・・・・・MMM爺
大分に引越しした裕☆裕くんも昨日からステップ アップで走っていると思う。私も・・・・・・しかし今回は、遠すぎる・・・・前回の絡みで、心技体のバランスが良いのは、解るので、暫く・・・・・・自由に・・・・大分のRCドリフターに良い影響を与えてください。貴方なら出来ると思います・・・・・・MMM爺
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