2011年11月11日金曜日

C-flat八女・・中村模型・・・TA05テスト

 TA05テストの為4時頃に、ホームコースのC-flat八女に伺う・・・・・コースレンアウトが変っている。
2駆のこの車には、此方のコースレンアウトが合うみたい。他にお客さんがいないので、落ち着いて操作が出来・・・・・2駆でもある程度・・・走れる事が解った・・・・・・練習・練習 MMM爺

路面の食いとタイヤのバランスがかなり重要なようだ、ケツカキでも言えるが、路面が食うとタイヤの回転を上げてしまうバランスを壊す・・・・・
食う路面でもギリギリのトラクションの逃がしをアクセルでするために練習が必要・・・・基本的に握り過ぎているみたい。
路面の食いの違いをテストする為中村模型に5時頃伺う・・・・お客さんが走っていないので、TA05テスト走行・・・・・此方の路面が走らせやすいしかし一気にトラクションが逃げる部分が何箇所かある。この部分は、ケツカキでも気付いていた部分だがフロントの引きでカバーしていた。2駆の場合、操作が難しい・・・路面のウネリや樹脂が大量に入っている。部分は、変化が顕著に出る・・・この部分も練習で克服できると思っています・・・・MMM爺

1時間位テスト後お客さんも増えだし、懸案のVDSのテストに変更・・・・アンプの設定もニュートラルブレーキをドラッグに等しいに変更・・・色んな個性の強い車に合わせても破綻しない様に成った。7時帰宅しようと思っていたら、ワンハンド君が起こしになる。その後、顔見知りの色んな人達個性の人たちが来店され、時間延長で、結局10時までコースに残る事にしました。色んな人と絡みVDSも大丈夫みたい・・・・最後に教習車を出して楽しい絡みの追走が出来、楽しく過ごす事が出来ました・・・・MMM爺

今日はReRが二台起こしに成っていて、コース上で、車が破綻を来たし何回か飛んでいた又飛距離が足らずIN側に突っ込んで居たので、少し提案・・・この様な車は、多く見受けられる。車の動きと逆にセットしてある。リアが破綻を来たすと、リアの真直ぐ進む食いをUPされている。その為、ドリフトのキッカケが大げさになり、又横に走っている時にアクセルを抜くとINの壁に激突してしまうその為アクセルが抜けないしOUTラインを大きく走る事になる。しかし回してドリフトのキッカケの操作をする為、少しのミスで、リアが破綻、成功してもOUT側の壁にバックする様に車が下がり安心した操作が出来ない、勿論この特性をよく理解して操作している人は、大丈夫だが、理解しないで、操作している人が時々居られる。今回リアのダンパーテンションを3回転緩めてもらい、フロントの引きを強くするため25gオモリをフロントタイヤ線上の真ん中のボディに搭載、破綻しない、動きに成ったように思います。この体策は、応急的な処置、本来車高は、前後ほぼ一緒で、セットをして、コース等で、バランスを変えたほうが良いと考えています。
この傾向の車は多く・・・以前ホームコースで、○弟君とも話したが、食う路面の場合、リアの食いが車のバランスを壊す可能性が高い、その為、場所等で、変えたほうが良い車も有ると話していた。ご存知の様にリアが食い過ぎての、ドリフトの破綻は、アクセルを入れている分、酷い破綻を来たす。車を壊す可能性が高い、この事はよく理解してください。コース等で、車を壊すとコース料金がもったいないし壊してしまうとコースの責任に思い、行きたくなくなる注意が必要・・・・・・MMM爺

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