2011年11月12日土曜日

ホームコース、色々テスト・・・環境の変化

昨日2駆のテストで、ホームコースは、伺ったが、本格的に今日は、走りこみたい。
レンアウトが変更されていて、手前に幅が狭いストレートが出来た、1発ラインも有るがリスキーなラインに成り、基本的には、3発のラインに成る、幅が狭いために過去説明している車の空走が1車身が限界追走などする場合瞬時に車の向きが変らないとキツイ・・・・今までの様に、楽な操作はでき難い・・余裕が無いギリギリの操作が必要に感じました。
今日は、名前を知らないので、御免なさい2人のお客さん、私自身2駆の走りに夢中で、相手が出来ず申し訳ありません。それとTチャン・T先輩・Sチャン・金VDFトク君とブリップの人達で、ホースは、盛り上がっていました。コースや走りは、今回省き・・・・Sチャンが私MMM爺とVDFトク君の動画を撮影してくれたので、掲載します・・・・・・・


今日は、本題のTA05の2駆走りは、今回のコース1発のストレートが無くなり、少し楽に成りました。
真直ぐ走る所が減り浅いドリフトアングルを付けて、ヤット回れるところまでギリギリですが成りました。ケツカキとの追走も頑張れば、出来る雰囲気です。今回T先輩のアドバイスで、ハイポジを80%に落しかなり楽に成りました。前回動画をUPしていますので、タイヤの全開の回転は、わかると思いますが、それより20%低い回転・・・・・ゴムタイヤで此処まで低い回転で、ドリフト出切る事にビックリしています。しかしよく考えるとこの状態で、グリップ走行させると20km/h近いスピードは出ています。ドリフトスピードは、それ以下の為出来ると思いますが、少し不思議な気持ちになります。
T先輩が2駆でテスト走行しているところを内緒で、撮影しました。先輩御免なさいUPします。
先輩と走らせ方が少し私は、違います。又車もXRAYのハイエンド・ツーリングカー走らせ方は、お互い違い・・・・・・此処のコースの特徴各自が各々研究して持ち寄り、色んな方向性から一つの方向に近づいて行く形・・・・・・どれが正解かは、解らないが一番近いものに持って行く努力は、凄いと思います・・・・・MMM爺




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