ドレスUPの為 スクエアの商品と交換します。
TGE-24TB ロングサーボセイバー
TGE-22CTB アルミサーボセイバーキャップ
上記と交換、後々、舵角UP時に役立つ。
シャシ側のステアリングアーム〔L〕側のピロボール下に4㎜位のスペーサーを入れないとステアリングロッドの角度がキツクなる。
組立時に本来するべき事だが、急いで組み立てた為、今回丁寧に、セイバーのリングばね関係にグリスUPします。地味な事だが、衝撃の逃げが確実に出来る。大事な車長く使うためにも必要!!・・・・
勿論、セイバーのアルミの部分も接触する所は、確実にした方が良い・・・・・MMM爺
勿論、セイバーのアルミの部分も接触する所は、確実にした方が良い・・・・・MMM爺
私のセットを良く質問を受けるので、簡単に説明します。ケツカキドリフトの場合特にフロントワンウェイを使っている車の時のセットです。ドリフトアングルを維持して走っていく事がドリフトだと理解しています。簡単に言うと、私の車は、アクセルを抜けるようにセットしています。動画を幾つかUPしていますので、観られた方は、音などを聞くと解ると思いますが、一つのRで何ヶ所もアクセルを抜いています。長い距離をドリフトアングルを保ち走行する為にこの様な操作をしています。アクセルを抜く時間で、ケツを出したり、ドリフトアングルを維持したまま又握れるようにと状況で変えています。勿論ケツを戻す操作も出来ますが、文書で説明しにくい・・・・御免なさい!!
アクセルを入れてもケツを出す部分、ドリフトアングルを維持して走る部分をと有りますが、特にドリフトアングルを維持して加速できるようにセットしています。
上記の内容が簡単な説明です。私が知っている。一般的なドリフトのセットは真直ぐの初速で、スピードを上げドリフト中は、車の特性に任せて、流している感じがします。その為減速して走っています。グリップのコース等ストレートが長い所では、その方が早いし、操作も楽・・・しかしドリフトコースの殆どが、流している時間が長いし距離もある。私は、ドリフト中に色んな操作が出来る車の方が、戦闘力が有ると考えこの様なセット走らせ方をしています。ホームコースでは、カウンターを当って走る。グリップカーと表現しています。その為、空走〔車が勝手に動いている操作者の手を離れている〕時間が少ない車操作を心がけています。追走動画を観られビックリされている人も居られるかと思いますが、接触も前もって近づくのが解るので、当たっても飛ばない操作をしています・・・・
この様な考えに成ったのも長い距離をドリフトする為。色々考えた結果です。
私の近くのコースでストレートが長い佐賀のオーシャンでも過去、TB03D教習車・ブラシモーター48Tで走っていました。01Rタイヤでもトラクションが乗り可也のスピードコースです。
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