テックTB03コンバージョンの走りの凄さに改めて感心しています。路面を捉える能力の高さ、食い過ぎる車も多く有りますが、樹脂又ゼロワンタイヤでのバランスが凄く良い。現在の使用で、フロントステアリングワイパー下に50g、バッテリー側に50gのオモリを入れていますが、リアーのトラクション能力を減らすのに努力しないといけないが、夏タミヤからフロントモーターのTB03-VDSが発売になるみたい。VDFもタミヤが真面目にドリフトマシーンを作り、凄く発展性のある車、VDSもタミヤがドリフト専用マシーンの2代目の車、楽しみだ!!・・・・・・シャフトドライブのダイレクトな動き、フロントモーターになりシャーシバランスの適正化、等かなり戦闘力のある車と予想します。タイプの違う車を走らせるのも面白いと思います。私の感じだとベルト車「柔」・シャフト「剛」この様に感じます。
MMM爺のアドバイス!!・・・・・私は、車シャーシは、バランスと思っています。勿論セットで、トラクション能力も変化しますが、車全体のトラクション能力が、顕著に変化するのが、パワー源のアンプ・モーターだと思っています。色んな機会に掲載していますが、ドリフト=パワーと思いがちですが、殆どの人が、食わないと一生懸命、車を食うセットにされています。よく考えてください、食わせたいなら、ゴムタイヤ等を使えば良いこと、でも試した方は多いと思いますが、食うタイヤを付けると挙動が激しくかなり難しい操作をしなければなりません。よって樹脂タイヤ等、食わないタイヤを使いドリフトをしています。その事を頭によく入れて、考えて下さい。樹脂タイヤを(キャンバー等で面圧を上げ)食わせることも出来ますが、食わせると、トラクションは、イコールではなく違います。一番トラクションが掛かっている時は、車で違いますが、グリップ走行が出来るアクセルの範囲です。其れを少し超えると車が流れ出します。その部分がトラクションをかけながらドリフトしている範囲です。勿論スピード域でアクセルもポイントも変わります。コースにより巻き込む様な小さなクリップは、速度が0kmに近くタイヤの回転も非常に下の回転になります。(ケツカキでも4駆の為、カウンターを当てながら巻き込む場合)フロントに駆動が伝わると横に出てしまう。この辺で止めます。試しに一度、タイヤが低い回転をする様にしてみて、試してください。ドリフトが上手くいかない場合も有りますが、トラクション能力のUPは、解ると思います。
お仕事も終り!!・・・昼食後空模様もおかしい雨が降りそうだ、孫も来ているので、少し面倒を見てからホームコースに伺う!!・・・・ドリフターが4人来られていて、テックのマシンで、追走の走りを皆でギリギリの練習をしました。農機具屋の若い人は、凄い吸収力!!・・T君も凄い・・・・若いと日々の変化が手に取るように解る。アクセル操作も解ってこられたみたいで、少しフロントトウOUTの意味を教え!!少しの差の走りの変化が、解るようだ・・・技術のUPに驚くばかり。
帰宅後、通販からこの様な商品が着いていました。
以後テック3TB070に使おうと思います。
かなりの戦闘力、3日使用して、だいたいの癖も解り走らせ方もだいたい解った。リアーのトウを落としてどうなるか試したいと思います。
夕食後に少し整備して疲れたので、休みたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿