RCカーの世界も、ジャンル分けがる。一つのジャンルで歴史の有る。ツーリングの場合は、当然個性ごとにレースを行うのが基本・・・混走は危険が伴うので基本行なわない、スピードレンジが高く、実車に例えると600キロ以上の車と200キロ程度の車の混走感がれ場知友が解るし、車の特性も極端に書けば、大型トラックと軽自動車の差以上な物が有る理由は簡単、実車と違い簡単に己好みに出来る。当然、好み、本音の部分がシャーシ作りに見えてくると言う事、何の目的なのか???;世間と同じで耳障りの良い、格好よく思われる言葉を選んで人は話す傾向が強い・・・私は外部操作のラジコン、タイムラグが有るし、挙動のキックバックを五感で感じ難い、その結果が、ツーリングシャーシの誰が操作しても線路の上を真っ直ぐに走り、急減速、極端なV字ラインの車、実車と違う、操作感に成る。ストップアンドゴーの走りに成るし、このシャーシでドリフト・・・・怒アンダーなシャーシの特性まっ直ぐには走るが、ステア操作すると、フロントタイヤが引っ掛かりブレーキの作用を起こしてグリップが高いタイヤだとそれに追従してリアが点いていくが、ドリフトタイヤ、グリップ能力が低いので破綻・・タイヤが悪いと成る。実際はシャーシの原因だがメーカーがドリフト専用マシーンとして販売しているので、この部分に疑問を持たない、メーカーは既存のツーリングシャーを救死手直しして販売していた。結果、各々、理想の目的力、先ずは、走る事を重視しだす。ドリフトの場合絡みを求めるので、どうしても個性が偏る。私の負けらだと積載量をオバーしたトラックが無理やりドリフトしている様に見えるし、ドリフトと言うより、滑っている、滑り落ちている挙動に見えてしまう。車から前へ前へ行こうとする挙動が見えない。極端に書けば、腑抜けのスライドショーに見える、結果、素人のギャラリーを集める事が出来ない。
ドリフトの醍醐味は、破綻ギリギリの攻め際いを楽しむスポーツと考えている。この様な人が集まり、絡み競う、勝負けでない楽しさが有る。この方向に進まなければ、発展性はない・・・広いコースも要らない事に成る。リアル・実車チックを本音で目指すなら操作は難しいが、走る喜びを得る事が出来ると思う。
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