夜は数度目が覚めたが六時過ぎまで寝る事が出来た。目覚めて最初に行うのが、体を起こす、リクライニングをどの程度まで上げないと体を起こす事が出来ないのか???等々の確認・・・次が車椅子に乗り、トイレへ・・・立ったりしゃがんだりの動きを確認、腰を痛めたので慎重に確かめる。痛みは軽くなっている、少しは朝の自主練が出来るかと挑戦・・・・軽めの自主練は出来たが????達姿勢が真っすぐになって来ている。前かがみの様な立ち姿勢から、背筋を伸ばすと言う感覚がえられるようん成った。怪我の功名ともいえる。私には休める時間が無い長い期間動けなっか時が有る。動ける様に成ればその部分を使って動かす練習・・・これを続けるしか、治る、元の状態に近づく事は出来ないと私は考えて居る。勿論、痛い・キツイ・しかし何処までが限界かも試さないと解らない・・・勿論、医療側は止める危険性が有れば止めるのガバナンスに成るし、これを守るのが、職員・患者にコンプライアンスに成る。私の行為は、コンプライアンス違反に成る。私の考えでは、体力・体感さえ戻れば、私生活が出来る信じている。この部分のでの医療機関のお手伝いはリハビリと言う一日30分ほど・・・・治療期間の制限も有る。3ヶ月と仮定して、週五日、一か月四週で60日・・・1800分・・・10時間程と成る。一般の外来患者ならっそれでも良いと思うが、入院患者、基本、ベットで寝たっきり状態、私は治る方に慣らす、現状維持程度と捉えたリハビリにしか思えない、医療機関の商売、利益が出なければ廃業に向かう。読める売り上げ病人の確保に成る。治す機関だが、病人がいなく成れば、必要とされない業種ともなる。私の病棟は、数年単位の入院患者が居るとの事、多いか???少ないかは???解らないが、他に行く処が無いと言う人が多いと言う事にも成る。私も三か月ルールに従えば他の病院への転院か???退院になるが、入院をさせて貰っている、病院側の配慮と思うし、その恩に対しても、絶対に自立して歩けるようになるんだと己に誓っている。私の周りには出来る言う人は誰も居ない・・不可能・無駄無理するなと言われるし、嫁も息子達も同じように言う・・その言葉を私は我儘で頑固で偏屈なので、信じたくない、挑戦するだけ挑戦して、ダメと思たら勇気あ行うと決める。決める。
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