最近、気になって眠れない理由を・・・・考えると、向かいの患者さんの言動に変化変化が有ること・・・以前は大声で叫ばれていたが、看護士が対応してくれない・・・来る看護士の対応・好みが違うと、何も発言されない・・・要は己の好みの看護士が来るまで続けられていたと思われる・・しかし、病院側にもルールが有り、患者に対して痰とが日毎に厳密に決められている。好んでも担当で無ければ来ないと言うことになる。
思う人・求めている人を呼びたいための大声での叫びと思われる、
しかし、思うように成らない・・・策を考えられたのか??今度は、苦しそううな呻き声を出されるようになった。息も途切れ途切れ、時々、咳き込まれる。大声の時は、ヘッドホーンで別の音を流して、他所していたと言うより、聞かない・聞えない方向の処置をしていた。
しかし、今度は、死にそうな雰囲気なので、耳を澄ませて体調の急変に注意する事に成り、気を休めることが出来なくなった。
しかし、安心出る・・・・一時間ほど頑張れても、部屋の外には聞えない、最終的には大声で「助けて」「かーちゃん」「おーーい」と叫ばれるとホッとする。煩い方が安心できる、元気が良いし、生きて居るという証になる。
私は恵まれ幸せで有ると思う。三度のICU・数同の危篤・・・家族は葬式の準備・・・生き残る事が出来たが、起きる琴美出来ない当然現場復帰は不可能と医師から家族に言われ最後の見解は、良くなって、車椅子生活と言われ居る。この病棟は、腎臓内科と思っていたが、己の脚で歩く患者を見ない・・・看護時に尋ねたら重傷者で動けな人を集めている病棟らしい・・・・この病棟内の患者では私が一番活発に動けている。狭い範囲と思うが幸せ者と思う。
一日・一日に感謝出来る人に成りたい!!!!
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