嫁が来院・・・金曜日の叔母の通夜の状況を尋ねた。上の長男・次男・三男が参列してくれたとのことに驚いたし、別世帯として家族で過されている、人様の恩を感じれるよう人として成長したな~~~~長男だけの参列と思っていたが、息子達も成長しているし、一人前に近づいていると思う。以前ブログに書いているが、母が亡くなり、母の姉弟・親族との縁も切れているのでと言う理由で、義理の叔父に参列しないと事が有った。親族は妹の個性性格を認識しているので、気にするなと言われたが・・・父は妹が看ると、施設に入れているが、何処の施設か教えてくれない・・父の名代と甥っ子という立場で参列することに成った。湯服に香典も包めれば・・・其れが出来ない立場は、頭数・・人数が意味を持つと考えています。母が亡くなり叔父叔母の葬儀がある都度に、〇〇家からの参列人数が増えている。旅立った叔母も我家の末広がりを彼の世の縁ある人達に報告してくれるなら先祖も安心されると思う。先祖供養は祈るだけでない・・この世で生きている人達が豊かに平和に仲良く進んでいることが一番だと思う。
息子達も父親が参列できない、この責務を三人で背負ったと思う。感謝!!!!
後は今年中に四男の彼女の家へ挨拶に行くこと・・・長男が私の名代として母親と共に伺うことに成っているが・・先方の父親が来なくて良いと、拒否されていると彼女が話しているとのこと・・・真実は解らないが、挨拶するのが礼儀だと私は思って居ます。
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