今年最終日の大晦日・・・透析日だし空き期間が二日、体重の増加を恐れて、水分の摂取を抑えたが・・・・出る物が出ない、便秘で有る。何度もトイレに行くが出ない~~~~
朝食後もトイレに行ったが無理、ギリギリの時間で透析室に着くが数分の遅刻・・・・透析前準備で10時半からの開始・・・体臭は55.5キロ・・・ドライウェートの52.8キロまでの減水・・200グラム多く抜くので、約3キロと成る。透析時間が五時間くらいになってしまった。
一気に減量・・・数値が増えると、体が動かなくなる。自室に戻り昼食の延食を頂いたのが午後4時過ぎ・・・・
何度もトイレ行くと言う動作で、リハビリも頑張っている。
一般的には、安にと言う期間・・・・客商売でも扱いやすい客で無い人の面倒を看ている。中には家族が面倒見切れないからと病院に入院させている場合も有る・・・弱い立場を利用してなのか、平然と、パワーハラ的、暴言を言われている人も多い。知識障害・痴呆症というレッテルと付けて、気にしないようにしてある。
何時も思うのだが、看護士を呼んできてれたら感謝の言動が大事だと思うが、それをしない人が殆どで当然と思って居られる、なんと良い環境で暮らして有ったと予想できる。
中にはその対処に不満が有るのか???業減、「こら・お前」と言う強い言葉で若い女性の看護士に浴びせられる。
うちの父も同じ、虚勢を張りたいのか、天に向って唾を吐いているように私には見える。
よく仕事だからするのが普通と思っている人も居る。業務なら何をして貰いたいかをその人に理解して貰う事が大事だが、それを無視して我勝手な我侭が力が有れば出来ると思っておっれる。特別料金なら少しは理解で気が、一般の庶民と同じ費用でそれ以上の法外な要求をされているように見える・・・・
本年は無事に乗り越えたと思う。明日からは・・・感謝の連鎖が続く年にしたい!!!!
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