嫁を迎えに行き・・・帰って来てから・・・・
倉庫内で、スクーター スウィッシュの整え作業を行なっていた。
一時前まで、色々行った。
先ずは、ダンパーの取り付部分を削っているので、その場所の干渉状態・・・干渉はないようだ・・・目の小さい、サンドペーパーで仕上げて・・・今回は、干渉部分が直ぐに解るように、マジックで黒に塗った。
干渉すれば、地肌のアルミが見える・・・・・・
又、以前から気になっていた部分、フロント回り、特に、ナビ等を取り付けているので、その取り付けを整え、又、バイザーも今回が、ボディに干渉している部分が有るようなので、削って付け直した。
昼からは、少し、テスト走行・・・・ダンパーの取り付け部のブッシュがヤット機能しだした。
結果、ダンパーのスプリングテンション・イニシャルは上がる方向に今行っている。バネが動き難く成れば、当選、ダンパーの減衰力も弱く出来る。
ダンパーのセットが難しいのを少し、理解できた。全てが関係する。取り付けトルク次第でも変わる。
可動部分は、スムーズに軽く動く、此も、確かめないと解らない・・・錆が浸透して、動きを鈍くしている場合も有る。
しかし、このバイク、親の敵かと言う思いなのか????締め付けトルクが凄い・・・緩まない等々が有る。
勿論、外れ取れるよりマシだが・・・・製造責任という事で、取れない方に強く向かっているようだ・・・
以前も書いているが、車に装備されている、タイヤレンチではタイヤのナットを緩める事が出来ない・・・予備タイヤが有っても、交換が出来ないと言う事・・・それ程、強く、締め付けられている。
外し取ることを前提に組んでいるのか?????・・・外す取ることを考えないで組んでいるのか????・・・
免許証を持っているなら、乗車前点検という責任が有る。点検して緩んでいるか点検も、ユーザーの責務だと思うし、その思いが有るから、私は自己責任で、己の好みに締め付けトルクは決めている。
0 件のコメント:
コメントを投稿