2017年6月19日月曜日

ストレス解消・・・

最近、色んなことが有り過ぎて・・・精神的にストレスが溜まっている・・・

この様な時は、RCを走らせる、之に尽きる・・・・

場所を選ばず、走れる・・・之もRCカーの楽しみ方に成る・・・・

特に2駆は、狭い場所・・・事務所内でも走らせて面白いと思える・・・・・この部分が2駆の魅力でも有る・・・

何時も走らせる事が出来る・・・この部分がRCカーの魅力の一つだと私は考えている・・・

特に下手な私の場合、前進バックのきり返し等々も面白いと思うし・・・バック走行後とブレーキの演出之も面白い・・・・・

余り、簡単で当たり前すぎる部分と考えがちだが・・・バック後にブレーキの演出、之が下手は私は面白いと思える・・・・・前進側のトルク制御が大事に成るし、滑らせる事は出来ない・・・バック後に、タイヤを止める、前進側のトルク制御之が必要に成る・・・

この当たり前・当然と言われる部分さえ、私の操作には矛盾が多いし・・・この部分が下手の証拠だと考えている・・・


当然、この様な事も出来ないレベルの私が、ドリフトの格好良い等々部分を云云考える、この状態を知れば、バカ・と一言で終わるレベルに成る・・・・

車は、加速・曲る・減速・・・・・結局、走らせ止める、この流れを続けている・・・・
真っ直ぐに加速できれば、真っ直ぐにタイヤをロックさせずに止める事も出来るはず・・・之が車の基本操作になる・・・・

この部分で、車の能力の最大の加速が出来、又最大の減速が出来る様に練習、之も必要に成る・・・

この部分で、自分のレベルに合う、スピード域が自ずと有る為に、早いと感じれば、タイヤ等を模索する方向に成る・・・

この部分で今のSAKURAが履いている、タイヤが私のレベルに対して、早過ぎるタイヤと感じている・・・この食いが高い為に、その他の操作が大袈裟方向に成っていると考えている・・・

極端に書けば、タイヤの能力を知り、路面の食いの違いも知れば、スピード域が自ずと見て来ると言う事にもなる・・・・

グリップ状態の速度域が解れば、ドリフト中も自ずと適正な回転を与えていれば、という速度域も見える・・・・

ドリフト中に無駄に回せば、結果失速走りに成り、速度は遅いが、加速ポイントでアクセルを抜いて引き側の転がしを使えば一気に加速も出来る、・・・・勿論、ドリフトの世界ではアクセルを入れる側での走らせが当たり前と成っている為に、この様な操作をする人は少ないと思うが、現実は、人の本性、スピードの魔力に負けている人も居るかも知れない・・・

当然、基本部分から、進めている人が多い世界と私は信じている・・・・その為に、私の様な基本は、当然過ぎて、誰も表たって書かない、表現しない部分と考えている・・・

レベルが低い私の場合は、この基本中の基本が大事に成るし、この部分を見失いと、昔、言われていた「田舎の山猿走法」と成る・・・・激しく、勝つ為の走りに成る・・・・

今は、下手の為に、基本の基本を再度、勉強している、曲げる為に何故、現状の舵角が必要なのか???・・実車だともう少し舵角が少ない等々の思いとの戦いを行っている・・・

昨日は、ルマン24時間のレースも観ていたが、車の挙動に対しての舵角の動き、この様な部分を観察していると、今のSAKURAがアンダー過ぎると、思う様になる・・・・

モット、微細な操作で車の挙動を変化させられる方向の模索が続く事に成る・・・・

勿論、私の目標は、一般大衆車レベルの車の為に、アンダーの加減はマシーンと違うと思うが・・・





0 件のコメント: