2017年6月20日火曜日

環境に応じた・・・・

コソレン場の走行を楽しんでいる・・・・

環境に応じた楽しみ方が有る・・・・私のレベルだと、コソレン場くらいの環境が・・・実車感等々を求める場合、丁度良い大きさになる・・・

以前も書いているが、コースは如何しても、絡み、人との関係性が大事に成る・・・自己の拘りもその分、減る方向に成る・・・厳しく書けば、妥協の部分が多々有る世界に成る・・・

環境が求めている部分と、個人が求めている部分が違えば、自ずと環境側に軸足が向うのは仕方が無いと考えている。

コソレン場は、自分の拘る部分を、最優先に出来る部分、簡単に書けば、グリップ走行等をコースで続ける事は環境に溶け込めない・・・・

結果、小さな部分は、練習場所を探す事に成る・・・・

勿論、誰しも行っている部分だと私は考えている・・・・・この基本部分を無視すれば、ドリフトの意味が一気に薄れてしまう・・・・

又、無知の私の場合、ドリフト中の挙動等言われても、難しい・・・・しかし、グリップ走行等の小さな部分は実車でも経験が有るので、少しは解る部分・・・

先ずは、解る部分を試す・・・・・之が大事だと考えている・・・普段の実車の操作と同じ感覚で操作が出来るか????等々を、模索している・・・勿論、下手の為に、意外感が有る、この部分を削除して行くこの部分が大事だと考えています。


仮に、この部分に大きな意外感が有る状態で、ドリフトと成った場合を考えれば、無知で経験値が少ない私の場合、意外感を感じない場合も出て来る・・・・この部分が怖いと考えている・・・

基本部分が確り、出来る担保が必要と言う事に成る・・・

この部分が、担保出来ていない私の場合・・・・コソレン場での走行練習が必要と言う事に成る・・・

又、この部分の挙動や操作の意外感は直ぐに認識できる・・・曲る為の舵角操作の深さ速さ等々の微細な意外感等々・・・

この部分を、コソレン場の走行で、練習を続けている・・・

強い、RC独特の操作の癖が色濃く残る私の場合、RCドリフト界で言われる、実車感やリアル感等々を得る為には、必要な練習に成るし・・・癖を取る為に、毎日の練習が大事になる・・・

余りにも、簡単すぎるし、解り易い部分なので・・・・・欠点が直ぐに解る・・・・私にはよい、鍛錬だと考えています。

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