エイプのスロットル・・・・
今回取り付けた、グリップに対して約1cm短い・・・・
結果、軟らかいグリップ・・・ハンドルに干渉する・・・
四男が軽くと・・・要望していたし、以前は、自分でグリップを外にずらし、スロットルケースと可也の隙間を開けていた・・・・
バイク屋に伺い・・・スロットルの廃棄ものを貰ってきて・・・1cm幅に切断・・・・グリップエンドの部分に入れ込み、無事終了・・・・・念のためにゴム系の接着剤で固定・・・・
昔は、誰もバイク等々の修理やメンテ等々教えてくれる人は居なかった・・・・・
情報も少なく・・・・何をするにも、模索・悩みが有ったが・・・・最近は、情報が沢山有る・・・
弄る事に対して、簡単に入りこめると思うが・・・我が子は、何故か、興味が無い・・・
何事も触って、勉強と思う・・・・・私も小さい頃から、目の前に有る物を、さわり・壊していた・・・組み立ても出来ず、分解・・・・結果、親から怒られる・・・之を繰り返す中で、分解して組み立てが出来る様になる・・・・
電気系も同じ、電池一本でこの位のパワーのモーター・・・・・電池を増やせばと挑戦しても、電池を買える経済力も無い・・・・・結果、同じ電気と思い・・・コンセントへ・・・一瞬でパンと光とその後の炎・・・電気にも色々有る事が解るし、私の場合試さないと解らないタイプ・・・
よく、昔のライダーは、アクセルをヒネル、ワイヤーを伝わり、キャブのスロットル、バルブが上下等々・・・・エンジンが回る、回転を上げる、プロセスを頭でイメージして操作していたし、進角の調整も左ブリップでしていたと、言われていた・・・・・
バイクの構造を知る事が、走りに繋がる・・・この基本は現代でも同じと私は考えている・・・・
その中で、バイクの特性を知り、個性を知る・・・・之に合わせて操作することが、バイクを走らせることに繋がっている・・・・・
考え様では、受身的操作に成るが・・・・その特性のギリギリの部分をバイクとの駆引きが、操作の面白みになるし、積極的に追い込む操作に成る・・・・
走るものの基本的考えは、この方向性だと私は考えている・・・
原付といえども、舐めたら怪我をする・・・・・・謙虚に操作を教えてくださいと、バイクにお願いできるかにあなる・・・・
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