2015年1月27日火曜日

タイヤ24mm幅・・・・・・

 塗装も略終了・・・後はMチャンから伝授されている、窓枠の塗装をボディの外よりするだけになった・・・・

塗装は、神経を使うし、待つ時間等々、気が短い私の場合、苦手な作業に成る・・・・

その為に、ストレスも溜まる部分でも有る・・・

その様な時には、2駆の練習にかぎる・・・・・



タミヤの24mm幅のホイル・・・2mmオフセット・・・・タイヤは、ポリ管、自作タイヤ、通称「ウナギタイヤ」・・・・
このタイヤとホイル・・・・・長い間、保管状態だった、このタイヤを使ったのは、大分のキム君・・・・福岡のユーラスさんで、長崎のカズ君との絡みを眺めて、「若い・・・良いね~~~」と思っていた以来、今回、使うことに成る

走行を試してみたが、私の車だと、完全にグリップカーの状態、スピードが乗り過ぎるので、速い段階でリアを出す操作に成る・・・・・ツーリングカーでのドリフトの同じ感じがした・・・・
スピードが怖い、特に狭いコソレン場の場合、この部分が最初に感じた・・・
ポリカ・塩ビ等々と違い、タイヤが軟らかい感じがする・・・・ゴムみたいな感じがした・・

しかし、フロントタイヤもトレット面のR加工をしていないが、引っ掛かりを感じ難い・・・タイヤ幅が原因なのかは解らないが、走行後の写真をUPしているが、フロントタイヤのサイドだけが当たっている事は、事実だが、変な癖が無く、走り易かった・・・・

今回、24mm幅を履かせたのは、ボディとのバランスで、26mmは広過ぎる感じが私の場合する・・・・
又実車のタイヤを外すと、ハブがフェンダーから少し奥に有る位で、RCの様に深い位置には無い・・・

今現状で、フェンダーとタイヤの隙間が広い・・・・後2mm位、外に出せる・・・

市販車の状態に近づける為に、キャンバーも深くない状態で・・・・

サスアームを全体を長く出来る事に成る・・・
又現状でも、フロントは、不思議な事に、2駆としては、切れ角が少ない私の車でも、カウンターが深く入っている感じがする・・・
タイヤの内側とフェンダーの隙間が大きくなると錯覚でそう感じているようだ・・・・

このホイル・・・・・24mm幅、少し、興味を抱きだした、タイヤも私の場合、塩ビ管の自作・・・・ポリ管は私の技量では、操作が忙し過ぎて練習に成り難い・・・・
24mm幅の塩ビ管タイヤを履かせて、フロントは、Aアームを、2mm程伸ばして・・・リアは、6mm厚みの六角ハブに変更すれば、良い感じに成ると思うし、トレット幅の拡大に成り、足回りのレバー比も大きくなる為に、足が動き易くなると妄想しています。

RCドリフトの世界では、26mmが主流だが・・・・・24mm受入れられないかも?????

妄想は楽しいので、今後も続けたい・・・・

早速タイヤは、元の塩ビ管に変更して・・・・練習・練習・・・・・

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