2014年7月22日火曜日

イメージ・・・・頭をリフレッシュ・・・

塩ビ管タイヤ・・・・R2タイヤに比べ音の部分・・・・特に滑っている音・滑ってない音との差が大きいし、滑ってる量までも音で判断できる・・・・・いい勉強に今成っています。

タイヤも外形を削り・・・真円化に近づけている・・・・ジッターの音も減っていると思います。


ケツカキでタイヤの種類・路面での種類等での変化を昔、テストした事が有る・・・・

当然の事だが、基本スピード域と略同じタイヤの回転をしている状態が一番、グリップ力が有る・・・・この事に気付くまでに長い年数が私の場合かかった・・・・・昔の感覚だと単純にタイヤが回転すれば車は走り・加速すると考えていた・・・その為に車の速度域等考えないで、自分の癖でアクセルを握り、進まない・・・食わない等思っていたし、その操作に疑問も抱かず・・・・路面が悪い・タイヤが悪い等・・・思いこんでいた・・・・

勿論、路面速度、以上にトルクを使えないと加速しない・・・・このトルクを受け入れる許容範囲がタイヤの種類や路面で変わるだけだと、今は考えています。

トルクを受け入れる範囲が広いタイヤは、車を前に押す力が大きく・・・加速が優れるタイヤだと思います。

しかし、ドリフトの場合、滑らせる、リアを横に出す、この為に、タイヤの許容範囲を超えたトルクを伝えて滑らせていると思います。動画でツーリング用のタイヤでドリフト走行を試みているのをUPしていますが、凄いスピード粋に成り・・・人の操作の限界を超えていると私は考えています。

ドリフト専用タイヤと言われている物は、殆どがツーリングタイヤに比べグリップ力が少ない・・・トルクの許容範囲も少ないと考えていますし、速度域が遅くなるタイヤだと私は理解しています。

勿論、技量が有れば、ツーリング用のタイヤでのドリフト走行のスピード域でも簡単に操作出来る人も居られると思うし、逆に、私の様に下手の場合、速度が速い事は、操作が逆に難しく、見て・考えて・操作の流れにならない人も居ると思います・・・・


今、この基本的部分を、真剣にコソレン場で考えている・・・・・
どの位、リアを滑らせるか、パワー/慣性のバランスも有る・・・・・リアが滑っている状態で、アクセル操作は抜き側/入れ側等を、真剣に意識して練習している・・・・

アクセルの入れも何故・・・・・抜きも何故と、自分なりに疑問を投げかけている・・・・

今の現状で、ステアリングの舵角の縮小方向に成っている、グリップ走行では、コソレン場の広さだとUターンも出来無い・・・状態・・・・
この状態で、旋回する為には、必ずリアが滑っている・・・ドリフト状態に成っていないと曲がる事も出来無いし、走行等出来無い・・・・

ドリフトの定義が私には良く解らないが・・・・

ドリフト走行中に、色んな人から習った、事を試し、理解しようと今は挑戦しています。

アクセルを入れる・・・之も量や入れ方時間も有る・・・・・抜く側にも同じ事が有る・・・・

塩ビ管タイヤ・・・・音と言う情報が可也・・操作に役に立つ・・・

動画を撮り・・・検証・・・タイヤの回転域・路面速度・・・その時のアクセル操作が車の挙動でよく解る・・・・ダメダメな部分が多々ある・・・・欠点部分を見つけて、練習・・・・


0 件のコメント: