2014年7月13日日曜日

スリップアングル・・・・・

コソレン場で・・・楽しむ・・・・

今は2駆に特化して・・・楽しんでいます。

勿論、技量レベルも低い為に、2駆の特性に成れる・・・之を主眼にジャイロも搭載し無いで練習を重ねています。

孤独に一年近く・・・続ける事が出来たのも、車の動き・操作が面白いし、その都度新たな発見が有る為に、止められない状態に成っています。

動かない・・・アンダーと言う場合も有るが・・・・操作者の思いに対して、車が動かないこの部分もアンダーと感じる・・・・・結論は、自分勝手にアンダーと思う場合は、車が思う様に動いていない場合になる。勿論私の場合・・・・・今は、シャーシ以上に、操作の方を疑って、練習を重ねている。

特に、ドリフトを楽しむ・・・・カウンターを楽しむ・・・等々のドリフトの楽しみが有る・・・・

最近は、少し車の特性にも成れ・・・切れ角に制限を付けて、舵角が浅くしか付かない状態で走らせているが・・・・・・その中で、スリップアングルが個人的に好みが有る事に気付いた・・・・

スリップアングル・・・・舵角と実際の車の進む方向の差・・・勿論リア側のスリップアングルも関係するが・・・・スリップアングルの角度・・・・この角度でアンダー・オーバー等の感覚が私の場合有る・・・・勿論好みのバランス・角度も有る・・・・・

この部分が面白く、最近は、ステアリングの切れ角・スピード等に拘っている・・・・

好みの部分の為に、各自で違うし・・・・コソレン場で孤独に練習の場合は拘れる部分でも有る・・・・

リアのスリップアングルが大きくなれば・・・・オーバーを超え車を押せない・スピーンモードに成る・・・・スピーンモードに突入させて、走行する・・・・奇跡か卓越した技量と私は考えていますが・・・・・最初の2駆に取り組んだ際に、この部分に直に入る為に、ジャイロと駆動軸の面圧のUPを必要に感じた・・・・しかし、その当時は殆どの意見が、邪道と言う意見が多く・・・断念・・・・

今回の2駆に取り組む際は、このスピーンモードに入らない方法を考えた結果が今の車の状態・・・・・
しかし、難しいのが、人の感覚・・・・ドリフトの考え方が問題になる。スピーンモードギリギリで深く走る・・・結果・・深いカウンターが魅力と考えも有る・・・・

この考えを、元に等速・ケツカキ・2駆を考えると、ケツカキが一番適していると私は考えています。
等速は特性上・・スピーンモードに入り難い・・・・

ケツカキは基本、前後の駆動差が有る為に、タイヤの能力の範囲内で回していれば基本スピーンモードに成っている・・・・又そのコントロールがアクセル操作で色々出来る利点が有る

2駆はツーリングと殆ど一緒・・・スピーンモードに入る事は、意識して入れる事に成る・・・・勿論、タイヤの許容範囲のパワーを与えている場合・・・・

しかし、RCの為に外部操作・・・・オーバーステアを多い方向に操作して最終的にスピーンモードと操作する事が私の場合非常に難しい・・・・極端に書けば一気にスピーンモードに成る可能性が高い・・・・その為に初期の2駆の時は、シャーシ側に色々な方法を考えて対処していた。
その走りが、個人的に好きかと問うと?????・・・本心は好きでなかった為に封印してしまった・・・・・・単純に2駆で走れる・・この自己満足の手段で終わった・・・・

今回は、自分が好きと思える・・・・部分を拘っている・・・しかし、難しい・・・非常が幾つも付く位私には難しい・・・・・その為に飽きない理由かも?????

スリップアングル・・・前後のタイヤ・・・・・この部分が今の拘り、この部分のコントロールが確り出来る様になってから・・・切れ角の抑制を開放したい・・・・

この様な感覚に成るのも、下手で異端児のダメ・ダメの私の馬鹿さがしている・・・・・



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