土曜日・・・裕くん達との絡みの時に、長く走っていなかったテックコンバを使用したが、その際、プロポセレクトがSAKURA D3で無く・テックに成っていた。
私にはよくある、ミス・・・・・・今日は、SAKURA D3のプロポ設定を思い出しながら、行っています。本来違いに気付かない私が悪いが、歳の為の愛嬌・・・・・・・
今日は、コソレン場でリアの出し方を遅くを目標に頑張っています。その為ステアリング・スピードをキレ側を30%・戻し側を40%で練習・体を馴らしてから、少しずつ、遅くしていく練習を頑張りたいと考えています。
ステアリング、操作による・・・変化・・・・DDドライブのF1等の場合、サーボー速度の遅い方が私の場合、フロントのステアリング操作でのアンダーの低減をしていたが、ケツカキドリフトの場合も遅く設定していた。
ドリフト2駆の場合、ケツカキ以上にステアリング動き速度が非常に関係すると考えています。ケツカキの場合フロントに駆動が伝わるし、ユニバの抵抗もある為に、加減速がアクセルで調整できる・・・・しかし2駆の場合、この駆動を獲る方法は、路面からの入力しかない・・・ドリフトの角度変化と同調したステアリング操作が必要だと私は考えます。
リアの出より早く切り過ぎると、ドリフトアングルが浅くなるし、フロントタイヤが止まろうとする為、車が巻く方向に成る。
私の場合、ケツカキの経験が長いし、昔は飛ばしの飛距離を求めていた為、フロントも抜いての操作その為にステアリング操作が早切りと速さが速い、癖が着いている。この低減にSTスピードを落としているが、今回、キレ側25%・戻し側35%で車のフロントが重く感じる様になる。
ドリフトアングルに対しての舵角の角度で、車の操作を積極的に出来る様に、又更なる回転域の低下を・・・・・鍛錬・・・・・
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