2012年7月7日土曜日

SEKIDOより入荷・・・・

今朝、目覚めから体調も絶好調・・・・
又天候も今までが嘘のように快晴・・・・
朝一に、予約していた血液検査の為、近所の病院に行く・・・この歳で恥ずかしいが、注射が大の苦手・・・・怖いので病院から遠ざかっている。

帰宅・・・SEKIDOに注文していた商品が付いていた。今回の目的は、アンプ・・・・走るだけなら安い5千円前後のアンプで十分と考えていますが、今後の為に2万円弱のアンプを購入しました。
その他に、予備のサーボ・キャパシター・アンプの電源スイッチ
セットに役立たせたく、ローターの回転テスター車のホイルでも回転数が測れれば色々役立つ
特にドリフトの場合、2駆を経験された方は、解ると思いますが、アスファルト・コンクリート路面樹脂タイヤの組み合わせの場合、タイヤにトラクションを残しながらの回転域が、路面速度の少し上、図る手段が今無いので、感覚的には、120%前後これを越えると、破綻・スピーンの状態に成る。
ケツカキドリフトの場合も、フロントの引きが利用できるが、出来るだけ2駆状態を維持して走るのが、私は、好きな為、微回転の計測が出来ないかと今回購入しました。

昔を思い出す。ホームコースは、野外アスファルト路面・・・その為、車速が乗せ易く、特に等速時代は、一気に真っ直ぐ加速して、その後スピードを殺さず横に飛ばす走りで、スピード競争をしていた。
その後、ケツカキに取り掛かり、少し自信が着き、他のコースに遠征するようになる。
その時の出会いで今の様な走り方になった。感謝している。有るコースでは、本コースには、走れるエキスパートが走る場所と常連さんから言われた事がある。走れると言う言葉が頭から離れず、コソレン場での練習が始まった。今まで、食う路面樹脂タイヤでの走行しか、経験がなく、コンクリート路面・ゼロワンRタイヤで徹底して練習を重ねた。走れるの意味を自分なりに考え、路面にチョークでラインを引きそのラインにフロントを合わせたりリアを合わせたりして、走行練習・・・・次第にタイヤの回転が低くなって来た。以前○兄弟さんや○藤くんが言っていた事が、真実だと考えるように成りました。
試しに、ラインに沿い真っ直ぐ加速させて、一気に飛ばすと、その後のラインに運が良いと載るが殆ど失敗・・・・・ラインに沿い少しドリフトアングルを付けて、その後もリアの出、フロントン引きを利用して、ドリフトアングルを自由に変化させて走る方が、色々ラインを変えましたが、成功率が高い。又低回転での走行の為、止める事が非常に楽だし、破綻もしない。特に動画等で観られた方は解ると思いますが、破綻したら、一気に車を壊す様な環境の為、必死に車のコントロールが操作者から離れない様に練習しました。色んな方から言われた事は、全てアドバイスだと思っています。こう思えるのも今の私がRCドリフトを楽しめるからだと思います・・・・・・MMM爺

又、最近では余り私の周りでは、耳にしなくなったが、リアル・リアルと良く耳していた。何かD1車両のリア駆動2駆を意味しているみたい、私は、所詮4駆・ケツカキと考えていましたが、リアルが全てみたいに言われる方もおられ、その当時から、2駆に興味が有りテストしていました。2駆の表現をケツカキでする事が1つの目的と考え、実車のエンジン回転数・ギア比等を、RCに表現したく、計算した。勿論回りに実車のD1車両は、無いので、市販車のハイパワー車のギア比等で、リアの回転数は、約20km/hでも十分と考えましたが、スケール1/10のRCでも実際には、速度が少し実車より速い様なので、30km/hで車を作っています。その為、ドリフト中は、アクセル全開域を煽りながら走っています。この件も周りからのアドバイスだと考えています・・・・・・MMM爺

2 件のコメント:

KAZ さんのコメント...

明日は予定通り、ユーラスに行きます。

色々とセットも変えたので、楽しみです。

孫持ち爺さんの楽しい日課・・・ さんのコメント...

楽しみにしています。