2012年7月25日水曜日

夏休み、毎日大変・・・・

夏休み、一日が戦争・・・子供・孫・友達と事務所・家で大変な騒動・・・・ユメタウン・マック等に行きたいと車が無いのに騒いでいる。この状態が一ヶ月続くと思うと・・・・私は破産してしまう・・・
お仕事も、頑張り少しでもお金を持って帰る努力をしないと・・・・・・MMM爺

RCの方も、体調も悪くプロポを触ることが少ない・・・・
少し私のドリフト追走の考えを掲載します。本来追走は、前走と後追いがいて成立します。しかし良い意味での前走を走りたがる人が少ない、理由を考えると、スピード競争の意識が有り、追われているので、逃げる・・・逃げる為には、最速な方法を駆使する事になる。
私個人の考えでは、前走は、受ける走りと考えている。後追いが追いやすい用に出来るだけ努力する事、一つの方法が、ドリフトアングルを深く走る事で、速度も落ち、懐が開くので、後追いが入りやすい、その状態で、後追いの速度で、ライン等を考える。まだまだ他にも有りますが、沢山の絡みでの経験値のUPが一番大事だと考えます。その中で、後追いの車の特徴・操作者の癖等を考え、前走をする事が、コース上を長く周回するコツだと考えます。



車のセットの方向性で、前走が向く、向かないが出ます。
一般的には、早い車を作りたがるのが人間の本性だと思います。その為ドリフトアングルが浅く角度がキチット固定でき横に走る、最後にリアーの巻きで、抜けていく車を戦闘力の有る車だと私は、考えてます。単走や競技会に向く車に成ります。しかし、ビギナーや速度の遅い車などに合わせる事が非常に難しい、車が形の決まった動きしか出来ないからだと思います。同じような特性の車での追走をすることに成り、ミス待ちや、嫌がらせの走り等になってしまうし、特性が違う車だと、追走にも成らない・・・・私は、ブログ上に何回も掲載していますが、色んな個性と追走する為の車作りをしています。その点では、戦闘力は、非常に低いし、非常に簡単な操作で、リアーが動きます。ドリフト中にも角度を色々調整しています。基本は、後追いより深くする事を意識しています。大きく言えば後追いに合わせる走りをしています。その事が解り後追いの人も角度を意識して走る人が増えたと思います。

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