ユーラスさんに伺おうと思ったが、結局・・・仕事の関係で、4時中村模型さんでのテストになった。
2時間の予定で走行開始、幸いお客さんが他に居ない・・・・・
コソレン場でのテストの感覚のまま、走行・・・・・単走での問題点は、無い・・・・・一安心
操作に関しては、懐かしい・・・・2年程前の操作での走らせ方・・・・8.5T・・・・ハイポジ100%回して楽しむセット・・・・・仕方が無いと思うが、アクセルの引き側で、速度が乗るので、利用してしまう。その特性を、消す為にリアのトウも0度にしているが特徴は、隠せない。その為私の感覚だとアメンボウの様にスイスイとドリフトする感覚がある。
私は、アクセルの握り側で、車を走らせたいが、周りの環境を考えるとこの位が、後ろに付きやすいと考えています。2年位前の走らせ方の思い出に良いと思います。少しリアの食いを増やせば引き転がしがドリフトアングル・回転域・路面の食いが合えば信じられない加速をするが、前走との車間の見切りがし難く、問題がある為、トウを0度にしている。速度は、上手に路面を捕らえて加速した方が、おつりも少なく、安全だと考えています。
それ以前のセットは、以前掲載していると思いますが、食わせるセット・・・キャンバー・トウ等を過大に入れて、走行していました。その当時4.5T等の多大なモーターで、食いを逃がす走りで、ドリフトを楽しんでいましたが、車速は、異常に早いが、遅い車・動きが読めない車等に合わせるのが、難しく、又ミスも多く・・・・内ち切り上等の走りで、速度命の走りをしていましたが、T先輩と追走する中で、ドリフト中に先輩の車は、加速する・・・・私の車は、飛ばしを使うので、振る瞬間が早くその後は、失速してスピードが落ちている事に気付き、走らせ方の方法を変更しました。見た目には、加減速が激しく、早いように感じていたが、ドリフトアングルが浅く、クリップも抜けは、真っ直ぐ・・・・この走りで、先輩の車とラップタイムは、殆ど一緒、事故率も先輩の車の数倍高い・・・・その後色んな人との絡みで勉強させて頂き、このスクエアコンバの車が出来た・・・・記念で維持していたが、懐かしさも有り、今回、走らせました。私の感覚だと、この車の動きが、私の周りの環境には、合うみたい・・・・・・今後ユーラスさん等で追走のテストを考えています・・・・・・・MMM爺
1 件のコメント:
お久しぶりです。色々ありましたが、近いうちに復活します。また宜しくお願いします。
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