2012年3月26日月曜日

中村模型さん・・・・・久しぶりの絡み・・・・

前回、お相手が出来なかった。佐賀の親子鷹のDさん親子との絡みの為・・・・3時前に中村模型さんに伺った。
Dさん親子が来られるまで、他のお客さん2人と絡ませて頂きました。一人の方が非常に走らせ難く走行してある。この様な人はドリフトの世界に多い・・・・・内容は、アクセルを少し握ると物凄い回転をする。感じとしては、アクセルを握った瞬間に車が失速して止まり抜いた瞬間に加速する・・・・・
勿論、グリップ走行も中々出来ず、入れ抜きの繰り返しで走る状況・・・・私がアンプの設定が解れば教えられるが解らない・・・・もう一人の方も設定を変えようと努力されていたが、○弟君が設定してくれた・・・・・・・
今回の目的のDさん親子が来店され、早速私が期待している。来月中2に成る息子さんと、ギリギリ・ツンツンの追走が出来、感謝しています。
又、少し会っていない間に、凄いレベルUP又車のセットの方向性が変化している。感心しました。
彼の今後の為・・・・少し変わった車を操作してもらい・・・・喜んで走らせて楽しんでおられた・・・・・
凄い VDF/1セル・・・・癖の強い車を車の特徴を捉えて・・・直ぐに走らせる・・・・感性の高さに再度驚いています・・・・・・・MMM爺
学生さんの本文・・・勉強に頑張り・・・・空いた時間で、趣味の部分は、楽しんでください・・・・

次回は、ホームコースのC-flat八女で絡みましょう、色んな走らせ方、操作の仕方は、癖の強いコースの方が、見せ易い・・・・・ドリフトコースの殆どが、ドリフトアングルを一定に走るコースが多く、ドリフト中にドリフトアングルを目に見える形で、変化させるラインが少ないし車のビクつく動きを嫌う為か解り難いライン・コースになっている。私も操作の勉強・絡みの練習は、ホームコースでのギリギリの練習が一番身に付く・・・しかし・・・綺麗に格好良く走りたいのも有るので、少し浮気して他のコースに伺っていますが、やはり、車の操作技術のUPの為には、ホームコースが一番・・・・MMM爺

今日・・・・嬉しい電話・・・・期待していたTちゃんから・・・・予想道理・・・来月か再来月からRCに復帰するとの事・・・・・感謝・・・・感激・・・・格好・形よりギリギリの駆け引きにドリフトの面白みを知っている数少ない青年が、戻ってきてくれる。第三者の判定より、絡んでいる本人たちは、確実に技術レベルの差が解る。この様な絡みが、得るものが有り勉強にも成る。個性と個性のぶつかり合いに見えるが、技術レベルのギリギリ部分を使い、最低限の協調性を保ち、追走を続けている・・・・・その為、謙虚さも持ち合わせている。結果成長に繋がる・・・・・良い後輩が戻ってくる・・・楽しみ・・・・MMM爺

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