今日もお仕事が忙しい・・・・・時間調整の為ホームコースに伺う12時~13時まで、T先輩と追走・テストを行う。私の今日の目的は、2駆の走りで、下のほうで、走らせる事が出来るかのテスト・・・・・今回このコースで、プロポハイポジ60%まで落して走らせる事が可能に成った・・・・・
T先輩との語らいで、現コースの3発振りの卍は、飛距離・コース幅との兼ね合いで、単走の時は、簡単だが、追走中色んな車の振りに合わせる為に貯めが1発1発に必要に成る。車にブツける事は、最悪避ける様・・・・その為にセットの方向性で、色々話す。私の車を少し走らせてもらい。感想を伺った。今2駆を一所懸命努力されている方から、2駆の様な操作を車が要求すると言われ、私も目指せ2駆走りの目標が少し達成された気持ちに成り、2駆の練習が車の走らせ方に効いているみたい。
語らいの中で、振る前にアクセルを握る過ぎると、2駆の場合その場でスピーンしてドリフトが出来ない。その為に色んなファクターで、リアが出たのをアクセルで、前後のトラクションが抜けてしまわない様に上手に押し続ける操作・車を転がし続ける操作に成る。ケツカキの利点は、フロントタイヤの転がりをアクセルで、操作できる点。その為、今現在の私の2駆より飛距離が多く伸ばせる。その優れている特性を利用して走るのが、ケツカキの面白みと私は、考えています。
振る前に回しすぎる操作をする人が、九州には、多いように思います。T先輩もその癖がすぐ出ると、悩んであった。
この癖が抜けないと色んな個性の人との追走が難しくなり、面白みに欠ける様になります。ケツカキドリフトを長く経験してある方は、解ると思いますが、回して、その後振りに入ると、一気に抜け飛んでしまう可能性が高まります。その為、進入の角度・速度が重要に成り、又振り替えし等でも、飛距離が、振る前の角度・アクセルの入れで、飛ばしに成り、予測した所まで、車が飛んでしまい。その間で、何か変化が有ると、対応が難しくなります。全てが予想・仮定の走りになりやすい・・・・・・MMM爺
私の車を操作した人が殆どフロントがどんな時でも効いている。操作できると言われビックリされる。操作出来ない車で、追走をしている自体が、私の感じでは、無謀な事だと思います。その為にも私の車の特徴は、少しの回転で、リアが出だす特性にして、フロントワンウェーイが滑り転がり続ける様にセットしています。場合ではフロントの引きも利用出来る車がケツカキだと考えています・・・・・MMM爺
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