2011年11月10日木曜日

VDSスパー・ピニオン交換・・・舵角UP

日曜日、中村模型で、TETSUJIN御一行様とD-GAND御一行様との走りの時、VDSをコースに出したが、ホームで問題無いが、このコースだとリアが不安定に成る。その後VDFと変え走行したが、このVDFは、周りの評価が良い・・・・・
VDSのこの問題ユーラスでも発生していたがリアのダンパーテンションを緩め、リアの車高がない状態でその時は、対処した・・・・・

スパーとピニオンギアの交換を今回行った。スパー73TPanasonic製とピニオン28Tと交換・・・今まで、74Tと29Tを使用していた。

コソレン場で、少し回し気味で、テスト・・・・・やはりリアが落ち着かないし止らないタイムラグも有る。本来アクセル操作でコントロールするのが、正解だが、少しセットを変えた。リアのスキット角を変更しRRスキットプレートを1㎜から0.5㎜に変更アクセルを握れなくなるが、その分タイヤの回転域が落ちおつり等をもらい難くなる。暫くテスト走行、一瞬多く出たリアを舵角で、止める事が難しい、今回フロント周りの駆動系を交換していたので、舵角を以前より多く切れるようにセット・・・・・・
コソレン場でのテスト走行・・・・今までは、車の特性に合わせて、アクセル操作をしていたが、環境が変ったり絡む車の特性に如何しても合わせ難い部分があり、アクセル操作が雑に成って、暴れていたと思います。今回少しセットを変更しているので、色んな個性が集まるコース等で、テストしたいと思います・・・・・・MMM爺
相手の動きが読め解る人とは、追走できるが、色んな個性と合わないのは、車が操作者の手を離れ、勝手に走っている事〔空走〕が多い、前もって、次の動きに備えないといけない車は、動きが読み難い車との追走がキツイ・・・・・MMM爺
 
コソレン場での走行後・・・・・TB03D教習車より200g以上軽い・・・・ピニオンを考えないとホームのロング1発ラインも走れて、ショートコースも走れる様に、ギア比を厳密に考えないと・・・・・モット下のタイヤの回転域が広い方が扱い易い・・・・少し迫力を出しアクセルを入れると、一車身までの、タイムラグは、ギリギリ許せるが、此れを超える。車の向きを変えるのに時間がかかり過ぎる。今の装備重量1500g此れを維持して、セットを考えているが、面圧の高い車重にすれば簡単だが、色々思案中・・・・・
先ずは、アンプのセットを考えています。今現在ドラッグ・ニュートラルブレーキは、5%と0%此れを少し変更しようと今現在考えています。食い難い路面で、テストを考えています。

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