2011年9月8日木曜日

楽しい追走・・・・・

お仕事の途中、ホームコースに3時前伺う・・・・
今日は、K君と・・・久しぶりにこのコースに来て頂いた。○弟君・・・・後で、R34のHさんの4人で、楽しい追走が出来ました。
中村模型で、時々○弟君とは、楽しいギリギリの追走を楽しませて頂いていますが、今日は、このコースでの追走・・・・やはり上手い少しのセット変更で、ギリギリ・ツンツンのこのコース恒例の追走が出来本当に楽しい時間を過ごす事が出来ました。
又のご来店をお待ちしています。
モーターの下の特性又ブラシモーターの音、凄いと思います。
かなり昔に成りますが、ケツカキの走りをパワー押切っていた私に下の回転が大事だと教えてくれた人ですし又その時は、兄弟で、徹底して練習しているとの事でした。やはり車の下の回転での操作は、凄いと思います。
音の拘りと矛盾するかもしれませんが、その矛盾を上手にバランスを持って操作されている事に敬服いたします・・・・・・・MMM爺
お仕事が入り5時にコースを後にする。

追記、色んな競技も戦形〔スタイル〕が有ります。例として卓球をあげますが、私の個人的意見ですが、攻撃型と防御型が有ると思います。ドライブ型、卓球台に近い位置で対戦する。カット型、卓球台から離れた位置で、対戦する。同じスタイルのドライブ型同士の対戦は、迫力は有りますが、長くラリーを続ける事が難しいと思います。同じようにカット型同士の対戦は、長くラリーは、続くと思いますが、見た感じの迫力に乏しいと思います。私が思う理想は、ドライブ型とカット型の対戦です。中々見所が有ると思います。ドリフトも戦型が色々有ると思います。違う個性が、コース内で、追走・・・・凄いことだと思います。又私だけかもしれませんが、ゾクゾクします・・・・MMM爺

K君と良く話しに成るのが、車の動きの部分で、後ろに下がる件がよく話題になります。彼の感性は、何時も凄いと感心していますし、私は、彼の意見を聞くようにしています。
後ろに下がる此れだけで、解ると思います。食わないタイヤ、ゼロワンRタイヤ等で、走ると、慣れてない人は、後ろに進んでしまう感覚に成ると思います。簡単な話タイヤの回転域が高いためです。回転域を落としてドリフトを続けるリアの食いにすれば良いことです。勿論フロントとのバランスも有りますが、基本は、回し過ぎた為に起きる現象だと理解しています。色んなコースレンアウトは、アクセル操作で基本は、対処したいが、出来ない場合、リアの食いを変えることで解決する場合があります。

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